テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
アメリカ「お前が……、ナチ達を?」
ソ連「日帝……幾ら夢だと思ってもさすがにどうなんだ」
にゃっぽん「兄さんは優しい人だと思ってたのにな、」
韓国「自分勝手だね。人殺しといてよくそんな平気な顔できるよ」
海「助けに来たのが間違えだったみたいだな」
アメリカ「じゃあな日帝」
アメリカ「一生自〇繰り返してろ 」
俺は……殺人鬼……?そんな……馬鹿な、ロシアは自分から車に飛び込んだ……日本は止めようとして勝手に刺されて死んだ……先輩は……俺を……売った
俺があそこで自殺を考えなければロシアは死ななかった……周りを見てなかったから日本が止めに来てくれたことも知らずに刺して〇した……先輩は正しいことを言ったのに逆ギレして刺した……
これじゃ……殺人鬼って言われるのも、、無理ないか
ごめんな……ごめんな、ッ
日帝「ごめんッ……な……」泣
アメリカ「日帝……?」
ソ連「大丈夫か?日帝起きろ」
日帝「ッ……へ、?」
にゃっぽん「うなされてたよ、?」
夢……、か ここでも夢って見るんだな
……正夢にならないでくれよ
ソ連視点
日帝……うなされていたが大丈夫か、
とりあえず他のやつを早く見つけて……てかこれボタン押したら早いんじゃ……
ソ連「……」カチッ
え、誰も押してない……ロシアとか……北朝鮮も?普通日帝いないから戻ろうって思っておすんじゃ……
あ、……そうかそうだ このボタンは取り消しができる
誰も押してないのを見て日帝が生きているのを確認したのか?……
いや押しとけバカ!!
韓国「いないってぇぇ」
にゃっぽん「足いたぁい」
ソ連「アメリカ担いだれ」
アメリカ「〇す気?」
ソ連「韓国のにゃっぽんの方が頭あるし」
アメリカ「ひど」
海「……な、なぁ」
アメリカ「ん、?」
海「ちょっと思い出したんだが……あの機会を使う前、日帝を見つけたらど真ん中集合って言ってなかったっけ、……?アメリカが」
皆「あっ」
韓国「アメリカ!!!💢」
アメリカ「いや待って待って待って 皆日帝がいることわかってないだろ!!」
ソ連「さっき俺はボタンを押してみたが誰も押してなかった 知らないなら押してるやつはいるはずだが誰も押してないので察して取り消したんだろ」
アメリカ「……ごめん」
にゃっぽん「𝑭𝑼** 𝒀𝑶𝑼!!」
アメリカ「イヤァァア許してぇぇ」
真ん中移動中
アメリカ「……、」
海「意外にお前そういうの反省すんだな」
アメリカ「お前は俺をなんだと思ってんだよ」
海「クズ」
アメリカ「Wow…straight……」
着いた
韓国「……チラ」
アメリカ「ごめんごめんごめん」
にゃっぽん「でも北朝だけじゃん、」
ソ連「みんなして忘れてんのな」
ソ連「おーーい」
北朝鮮「ソr……日帝!!」
ソ連「ソ連って呼んでくれても良かったけどな!!」
北朝鮮「誰も来なかったんだけど」
アメリカ「忘れてました」
北朝鮮「え、お前が言ったのに?」
アメリカ「はい。本当にごめんなさい」
北朝鮮「……今回は許すけど」
韓国「え、北朝鮮どうした?」
北朝鮮「日帝助けたの此奴だろ」
アメリカ「え?なんでわかったん」
北朝鮮「実は……お前ららしき奴ら見かけて」
アメリカ「え、じゃあ話しかけろよ」
北朝鮮「あそこの中に入んの気まずいだろ!!」
アメリカ「シャイ発動してんじゃねぇよ!!」
北朝鮮「うっせぇ!!自分の言ったこと忘れたやつが!!」
アメリカ「ごめん!!!」
にゃっぽん「コントしてないで他探すよ、」
2人「コントちゃうわ!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!