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日帝落ち着きな???所詮夢よ????それ以上病まないでくれぇえええええええ
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎続きをぉぉ!!!続きをくださぃぃぃぃ!!!何このめっちゃ気になる展開はァァァ!!!!
アメリカ「つかれたん」
ソ連「黙れ」
韓国「お腹すいた」
北朝鮮「草食ってろ」
にゃっぽん「蝶t
海「〇すぞ」
にゃっぽん「なんで?」
ドゴーーン!!!!
皆 「!!?」ビクッ
アメリカ「え!?なに!!」
ソ連「あっちから聞こえたぞ」
北朝鮮「行ってみるか」
韓国「足場悪……」
にゃっぽん「足取れそう」
アメリカ「あ!!見ろあそこ」
アメリカ「誰か立ってる」
ソ連「おーーい!!そこの変なやつ!!さっきここですごい音したけどー!!!!」
\変なやつ言うな!!!/
ソ連「この声イタ王か?」
ソ連「なんでそんなとこいんだよ!!!!」
イタ王「高いとこから見た方がみつかるかなってぇ!!!」
ソ連「お前目悪いんだから無理だろ!!!」
イタ王「あはっ」
イタ王「よっと……って日帝だぁあ!!」
ソ連「やっぱ見えてなかったのな」
イタ王「わーーい」抱きつこうとする
アメリカ「……」殴
イタ王「ブヘッ」
アメリカ「ガルルルルル」
日帝「狂犬アメ公」
ソ連「忠犬ハチ公みたいに言うな」
日帝「よく知ってるな」
ソ連「えへ♡」
アメリカ「ぉおぇ”」
イタ王「きっっつぅ……」
北朝鮮「もう喋んな」
ソ連「うるせぇよ」
韓国「そんなことより他の奴ら探そうよ……」
あとは……空……か
アメリカ「むりむりむりむり」
アメリカ「死ぬ 足死ぬ」
ソ連「もうちょい効率考えるか……」
ソ連「でもバラバラになったらまた集まんのめんどいしな……」
ソ連「…………よし」
ソ連「裏路地行くぞ」
皆「えっ」
アメリカ「暗……」
猫「ニャー」
日帝「猫……」
海「奥にも何匹かいるぞ」
にゃっぽん「かわぃぃ♡♡」
韓国「好きだねぇ」
\ギャー/
海「空か!!?」
ソ連「やっぱりな」
海「なんでわかった」
ソ連「現実の方で裏路地行って猫と戯れてる空何回かみかけてさ」
アメリカ「え、ストーカー?」
ソ連「ちゃうわ」
ソ連「それより行くぞ」
ニャー
空「痛い痛い痛い乗るのはいいけど爪立てないでッ」
ニャー!!(5匹一気に空にダイブ)
空「ゴフッ」( ´ཫ` )
ソ連「……何してんだよ」
空「help……me……」
空「って兄さッん……ッタスケテ」
日帝「相変わらずだな……」
ニャー(はけてく)
空「なるほどぉー」
ソ連「あと……3人か?」
アメリカ「だな」
北朝鮮「とっとと見つけて帰ろうぜ」
韓国「おっととっととっとと」w
北朝鮮「どうやって死にたい?」
韓国「ごめんごめんごめんごめん」
日帝「……」
日帝「な、なぁ」
アメリカ「なした」
日帝「実は…………その、」
皆「……え?」
日帝「…………ッ」
アメリカ「お前が……、ナチ達を?」
ソ連「日帝……幾ら夢だと思ってもさすがにどうなんだ」
やだ
にゃっぽん「お兄ちゃんは優しい人だと思ってたのにな、」
韓国「自分勝手だね。人殺しといてよくそんな平気な顔できるよ」
待って
海「助けに来たのが間違えだったみたいだな」
置いてかないで
アメリカ「じゃあな日帝」
俺をひとりにしないで!!!
アメリカ「一生自〇繰り返してろ」
見捨てないで!!!!
やだ……やだ 皆……見捨てないで 俺をひとり
にしないで!!!殺人鬼なんて言わないで!
反省した……反省したから……
「殺人鬼〜」
ちがう
「最低だな」
やめて
「人の命奪って無事に帰れると思ってんの?」
ちがう!!!!
「お前のせいだ」
「ちがう!!!!!!!!」
アメリカ「日帝……?どうした、急に」
日帝「えっ……」
また……夢?
ソ連「さっきなんか言いかけてたがなんだ?」
日帝「ッ、……」
日帝「やだっ……見捨てないで……ッ……」泣
日帝「俺をひとりにしないでッ……」泣
アメリカ「日帝!!?」
日帝「俺をッ………助けて……ッ」泣
皆「ッ……」
アメリカ「日帝 言ってみろ」
ソ連「何があっても俺たちはお前を見捨てない」
海「絶対……助けるから」
日帝「……先輩……」
ソ連「ナチがどうした……?」
日帝「先輩達を、………俺は……殺し……た」
皆「え、?」
終わった これは夢じゃない
だけどいい これでよかったんだ
先輩達を殺した俺が救われるなんて馬鹿げてる
そうだ……これでいいんだ
俺を……置いてけ
……
なんだ
何を話しているんだ……
まぁ……そんな事いいか
そして俺の元にはもう誰もいない
人の命を奪った俺に人権なんてないんだよ……
……戻ろう