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うごあああ!!✨✨(?) めちゃ最高です……✨
お持ち帰りしちゃいなよ(^_-)-☆ そしてそのまま
⚠️☃️×🍌
※付き合ってます
※まだえちした事ない
お酒。
『おらふくぅ〜ん』
少し赤みのかかった頬を膨らませてこちらをじっとみつめている。
『話、きいてるぅ?』
「あぁごめんごめん、聞いとるよ」
居酒屋の個室が思ったよりもおしゃれなもんだから
少しぼーっとしてしまう
『それでさぁ〜ヒドイんだよ。またこの前アンチコメあったしぃ、、』
そう言い君はまた1口お酒を飲む
「おんりー、あんまり飲みすぎたらあかんで」
『んえぇ?』
「お酒弱いやろ?」
『そうだけどさぁ〜』
『、、今日は呑みたい気分なの。』
さっきよりも頬の赤みが増している
『あぁ〜 おらふくんと居れて幸せ〜』
「え?僕も!」
いつもツンツンしているくせに
お酒を呑むとすぐに本音がでてくる
『んん、、ねむぃ、、』
机に突っ伏して腕の中に顔を埋めた
カラン
自分もお酒を1口飲む
『、、、ん、、』
メガネをそっと外し、なんとなく自分に掛けてみる
ぐにゃりと視界が歪んだ。
慌ててメガネを外す
『んぅ、、』
『おりゃふくん、、だいしゅき、、』
可愛すぎて叫びそうになったがグッと堪え、
代わりに頭を撫でた
「お疲れ様。いつも頑張ってるね」
「おんりー偉いなぁ」
『んぇへへ、、』
「おんりー、そろそろ帰れる?」
『んえぇ〜?』
「そろそろ時間だからさ」
『んぅ〜』
「帰れる、、?」
『、、、、』
『かえれない』
おんりーは酔うとわがままを言う。
「帰らないなら僕がお持ち帰りしちゃうぞー」
少しからかうつもりで言ってみた
『おもちかえりしてください』
「、、、え?」
予想外の返答に固まってしまう
『おもちかえり!して!』
「ちょちょ//ッえ?//」
『おれだってえっちしたぁい!』
「!?!?」
『おらふくんはいつもえっちしてくれない』
「ちょっと//おんりー待って///」
「酔いすぎだって//」
『うううぅ〜』
「ほら、帰るよ、、//」
その後なんやかんやでおらふくんの家に
お泊まりしたんだとか
してないんだとか。