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けいか🎼
1,853
絵下手さん
15
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「もっかいやって?」
「…ん?」
「だから…記憶飛んだから、、もうい一回やってほしい…」
初めているまが果てたという喜びがまだ残る中、さらに求められて激しく混乱する。
しばらく固まった後、考えるのをキッパリやめた。
「わかった。絶対すぐイかせる」
「…ぉねがいします…?」
さっきまで中に入っていた棒を、再び挿入する。
さすがに慣れてきたのか苦しさもなさそうで、緩みきった顔をこちらに向けてきた。
「ぅ…はぁ゛、んぅ…ぁ゛、、」
「すご…めっちゃ気持ちよさそうじゃん、、」
潤んだ目で見つめてくる姿があまりにも艶麗で、自分まで苦しいほどに脈が早くなる。
「…ぅ゛っ、はぁ゛…ま、て…はぅ゛っ」
「どうした?つらい…?」
震える手で腕を掴まれ、待てをくらった。
止めて落ち着かせたい気持ちと、このままいじめてしまいたい気持ちがぶつかり合う。
「…止めようか?」
「ぃや…ん゛っ…とめん、なぁ…」
止めてほしくないのに、なぜ待てと言うのか。
理解できない訳ではなかった。気持ち良すぎて咄嗟に言ってしまうことはなつだってよくある。
「はぁ゛…ぅ、んぅ゛…ぅぁ゛、」
「…ぇ、いるま…?やっぱ止める?」
気づけばいるまは涙をぽろりと溢し、腕を掴む力もさらに強くなっていた。
「ぅ゛…きもちよすぎ、、はぅ゛っ…むり…」
「無理、か…」
理性と本能を天秤にかけた結果、後者が勝ったらしい。
動かす力をさらに強めしまう。
「はぁ゛っ…まて…って、、ぅ゛…はぁ゛~~ッ♡」
「めっちゃ震えてんのかわい…」
理性が飛んでハート目になったなつの、強すぎる刺激に耐えかねて深く達してしまった。
ねっとりと絡みつく余韻のせいで、身体が脱力しても震え続けている。
「なに…これ、、震え止まんない…」
「最初の頃は余韻凄いから…今のうちに楽しんでおきなよ」
「そ、そんなこと…言われても…」
経験者の余裕のようなものが感じられる。
しかし理解力が抜け落ちたいるまには、何を言っているのかさっぱりだった。
「ぅわっ、…なに?」
「二回もイけたからご褒美」
さっきまでの錯乱したなつはどこに行ったのか、優しい目で見つめてくる。
震えが収まりきっていない身体をゆっくり抱きしめられた。
「で、どうだったの?」
「またその質問…」
いつも感想を聞いてくるとは面倒だ。
「えっと…とにかく、、」
「気持ちよくて頭真っ白になったくらいしか覚えてない…」
「なるほどね、、俺も同じだから気にすんな!」
「なら聞いてくんなよ…」
コメント
1件
わあ、15話…読了しました。もうね、冒頭の「もっかいやって?」で心臓が跳ねましたよ。初めての余韻が残る中でのあの台詞、なつの少し戸惑いながらも「わかった」と受け入れる優しさに胸がぎゅっとなりました。それといるまの「きもちよすぎて…むり…」って言葉、感情が溢れて涙がぽろりとこぼれる描写が本当に生々しくて、息が止まるかと思いました。2回目の後の抱きしめ合う空気感も、なんとも言えない温かさがあって、すごく好きです。irohaさん、この二人の関係性の積み重ね方が本当に素敵です…!