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コメント
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花子くん …うん見たよ
茜 それを爺さんがちゃんと見てたはずなんだけど、
光 爺さん？
茜 あぁ、過去を司る方の時計守
こっちはまだ話が通じる
とはいっても所詮は怪異だけどね、
早急に捕まえるように言い付けられてさ、い
忙しいって言うのにいい迷惑…
つーかお前が逃がしたんだろうが……
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､
莉犬 てことはさー、君もその時計守を捕まえたいんでしょ？
じゃー協力しようよ
茜 …まぁいいだろ、その代わり、ジェルくんには生徒会の仕事を手伝ってもらうからね
ジェル え！？なんで俺が、まぁええよ
ななもり いいのかよ
ジェル おん
ころん よし、じゃあ行くかー、
花子くん イイネ、君みたいな人間、俺大好き
よろしくね
茜 ふん、
寧々 でも、どぉやって捕まえたら、
さとみ うーん、
ジェル あ
茜の力で止めるのは？
茜 それが出来ないんだ、
るぅと え、
茜 ミライには僕の時間停止が効かない、
しかも、やたらすばしっこいんだよ、
花子くん ……
莉犬 ……
ころん ……
ななもり ……
光 なんかお前ら元気なくね？
花子くん それよりサー、
莉犬 なんかうるさくない？
光 あ？
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
さとみ 確かに、
ジェル なんか聞こえんな、
寧々 後ろから、？
全員 な！？
ミライ ばーか ｸｽｽｯ
全員 ああああああぁぁ！？いる！
寧々 きゃあっ、
えい！
花子くん うりゃ
ﾑｷﾞｭｰ
花子くん で
茜 ふっ、ノロマ
ﾄﾞｶｯ
うっ！？
ミライ きゃーｸｽｸｽ
茜 このやろう、
莉犬 えいっ！
ころん てい！
ななもり このっ、
花子くん とう！
光 おらっ、
全員 はぁはぁ、
ミライ ノロマーｸｽｽｯ
茜花子
ﾑｶｰ､
そこだぁ！
ぱっ
！
ｺﾞｯ!!
茜花子
い、いてぇ、
寧々 あ、！また逃げられちゃう、！
光 おらっ、俺を甘く見んなよ七不思議、
ミライ ｽｯ､
ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ
光 ｱﾞｱﾞｱﾞ
全員 光ー！
ﾄﾞｻｰ､
光 くっそ、逃げやがったな、
ちびっこめ！
全員 !?!?!?
み、源会長にソックリ！
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