テラーノベル
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深澤side
「阿部っ、!どこだよ、!」
俺は無我夢中で走った。
あれからどれくらい経っただろう。あらゆる場所を探した。佐久間からスーパーの場所を聞き、家から色んなルートを通った。
次で最後だ。家からのルートはこれで最後。これで居なかったらもう探す宛がない。
行き道を数分歩いたところで俺は止まった。
見た事のある服。髪型。顔。
「阿部っ、?」
阿部は頭から大量に出血し、倒れていた。
🤍『阿部ちゃん、大丈夫だよね、?』
❤️『大丈夫。阿部なら。』
既に5時間が経過していた。ランプはついたまま。開かずの扉。
その開かずの扉が開いたのは阿部が運ばれた7時間後だった。
医『正直目を覚ますかわかりません。命をこのまま落としてしまうこともあります。それを頭に入れておいてください。 』
💙『祈るしかねえだろ。』
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