スターティン★
やぁ★
みんな元気にしてた?★
私ちょーぜつ元気じゃないよ★
だって★
珠麻「サーセンしたッ!!!!」
顔面を地面につけてるからね😉
ちなみにドMじゃねぇからな?
ドMって思ったやつ全員チョークスリーパーするからな?
え?じゃあなんでこんなことしてるかって?
んなの土下座するときなんて怒られたときくらいに決まってんだろ
誰が趣味でやるか、カスが(怒)
まあ…遡ること十分前…
珠麻「ん〜★」
珠麻「自分の通ってる学校で迷子になるとは★」
珠麻「ある意味才能かも😉」((((才能ではないので安心して下さい
珠麻「てかそもそも我幸ってどこだよぉぉぉぉお!ガッテム!」
珠麻「くっそ…あの猿め…何組か言ってからブッ◯オフいけよ…」←飛ばすぞ byらだ男
ーーー「ん?君こんなところで何してるん?」
珠麻「見てわからないかい?」
珠麻「どう見ても道に迷ったきゃわわな女子に決まってんだろ」
ーーー「どうみてもガッテムのポーズした変質者にしか見えないんだけど」
珠麻「え?変質者?キョロキョロ」
ーーー「あんたに決まってんだろ目腐ってんのか」
珠麻「鏡でもみやな自分は見えへんで?頭ミジンコか?」
ーーー「ブチ…」
ーーー「スタスタスタ」
珠麻「お?」
ーーー「スッ…」
珠麻「ギイヤヤアアアア!⤴」
で…
ーーー「次あんな舐めた口聞いてみろ」
ーーー「半殺しにするからな?」
珠麻「YES!BOSS!」
今にあたるってわけよ★
ーーー「はぁ…」
珠麻「(そういやこいつ我幸の奴に似てるなぁ…)」
ーーー「んで?もう一回聞くけど何しに来たの?」
珠麻「えーっとっすねぇ…」
珠麻「実はかくかくしかじかバイトを探しておりましてぇ…」
珠麻「らだ男(下僕)とそういう話をしててー…」←SI★NE byらだ男
珠麻「んで…”家庭教師”をしようと思いまして…」
ーーー「ピク!」
ーーー「家庭教師…?」
珠麻「ヒエー…まあ…それで”我幸 烹亥”って人を探して…ましゅ…」
あ、噛んじった★
誰か私を二思いに殺してくれ★
ーーー「お前が?家庭教師をやってくれるのか…?」
珠麻「え?どゆこと?(๑´•.̫ • `๑)」
ーーー「あぁ…名前を言い忘れてたな…」
烹亥「俺が我幸 烹亥だ」
珠麻「え、お、えぇ?」
感あたってて草
珠麻「あ、あんた烹亥?」
烹亥「名乗り遅れたな…すまん…ペコ」
珠麻「ぉお…噂の通り礼儀正しい…」
私と一緒じゃん★←礼儀の「れ」すらない女
烹亥「と…まあそれはさておき…」
烹亥「その話となれば俺の家に来てもらうか」
珠麻「え?誘拐?」
烹亥「どつきまわすぞ」
珠麻「ぇ〜…早く帰りたいんですが〜…」
烹亥「ゴデ◯バでどうだ?」
珠麻「一生ついていきますぜぇ!兄貴ぃ!」
烹亥「よし、行くぞ(ちょっろ、おかげで助かったわけだけど…)」
烹亥「あ、そういえばお前定期テスト学年何位?」
珠麻「お前じゃなくてみおちゃんです😶」
烹亥「いいからはよ答えろやゲシ!」
珠麻「いって…」
烹亥「ん?今お前なんて…」
珠麻「え?いって、て言いましたけど?(半ギレ)」
烹亥「違う、名前だ」
珠麻「コホン!」
珠麻「学年成績優秀!定期テスト学年一位!佐藤 珠麻でぇす⤴!」
烹亥「まじかよ…(唖然)」
烹亥「俺より頭いいじゃん…」
珠麻「ヒャッハーwざまぁw」
珠麻「はい、サーセンした」
⇑⇑⇑
本日二回目で学校一の美男子を怒らせた女です
烹亥「まあいい…」
烹亥「とりあえず俺の家に来いクイクイ」
珠麻「うぃー…」
次回
二人きりの部屋でなにもないことがなく…((ボコられる))
NEXT⇨♡110
見てくれてる人たち〜!
勝手に見るのやめたとか泣くからね〜!
そんなひとは枕元で毎晩泣いてやるぅ!((((通報してくださいね😉
じゃ!ばいびん★
コメント
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見てね〜