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御影玲王
○「あの、玲王くん…」
玲『何だ?』
○「私の事秘書に昇格させたのって玲王くん…だよね?」
玲『そうだけど、もしかして嫌だったか?』
○「いや、嫌ではないんだけど…前社長と私の同期、上司をクビにしたのって玲王くん…?」
玲『そうだぞ?○○に害しか無かったからな!それに…勝手に○○の裸撮ってネットにあげやがったからな…』
玲『俺の○○なのにッ…』ボソッ
○「玲王くん…?大丈夫?具合悪い?」
玲『ああ、大丈夫だ!ありがとな笑』
○「えっと、今からどこ行くの?」
玲『…○○が嫌じゃなければまた俺の家に来て欲しいんだけど、ダメか?』
○「う、(その上目遣いは反則ぅ)」
○「行きます…」
玲『!』ニコニコ
○「いつ見てもすごいや…」
玲『そうか?笑』
玲「○○、ごめん俺待てねぇヤリたい」
○「、いいよ。」
ドサッ
チュッチュッチュウッッ♡
○「ん、んむッ♡」
玲『ベロ出して♡』
レロッチュッチュクッ♡
○「はあッ♡ん”ッ♡」
ムニッ♡ムニムニッ♡♡
○「あッ玲王くッ♡」
グリグリッピンッ♡
○「はうッ♡~~~ッッッ♡♡」
ビクビクッ
玲『軽イキしただろッ♡可愛いな♡好きすぎる♡♡』
○「ッ」
玲王くんはH中の時だけよく『可愛いな。好きだ。愛してる。』という言葉をくれる。でも終わると何事も無かったかのようにしているから本当に私達はセフレという身体を交わすだけの関係なんだということを思い知らされる。
ポロッ
玲『!?どうした○○!?痛かったか?』
○「ち、違くてぇッ玲王君に可愛いとか好きとか言われるとぉッ悲しくなっちゃうのッヒグッただのセフレなのにッそういう言葉言われるとッ本気になっちゃうからッヒグッグスッ」
玲『…』
バチュンッッッッッッ♡♡♡
○「んあ”ぁッッッッッ♡」
玲『は~~~ッッッ♡♡可愛すぎ♡やっと俺の事見てくれたッッ♡♡♡鈍感すぎんだよ○○ッ♡♡』
○「????」
玲『○○のこと本気で好きなんだよ♡♡絶対俺と結婚して子供沢山つくろーな♡♡♡○○愛してる♡♡♡』
○「はッ?♡しょんな、ほんとなにょっ?♡♡♡」
玲『○○に嘘なんかつかねぇよッッッ♡♡♡』
パンパンパンパンパンパンッッッ♡♡
○「んほぉお”ぉお~~~~ッッッ♡♡」
玲『あ”~♡締め付け良すぎ♡♡俺の形になってきてるな♡♡』
バチュバチュバチュバチュ♡♡♡
○「お”ッ?お”おぉッッッ♡♡」
玲『○○可愛い♡もっと喘げ♡♡』
ズチュズチュズチュッ♡♡
玲『俺と結婚するんだからくんづけは無しな♡』
玲『ほら○○♡玲王大好きって言ってごらん♡』
○「あッ♡れおらいしゅきッッッ♡♡」
パンパンパンッ♡
○「んあ”ぁッッッ♡♡」
玲『そーそー♡○○上手♡♡偉いな♡♡すっげぇ可愛い♡』
○「れ、れおのッ」
玲『ん?』
○「れおのッデカチンでッッ♡♡もっとおくじゅぽじゅぽしてほしいれしゅッッッ♡♡」
玲『ッッッ♡♡』
ゾクゾクッ♡
玲『○○偉いなぁッ♡いい子いい子♡♡○○のお願いは聞かないとなッッッ♡♡』
ジュポジュポジュポッッ♡♡♡
○「あうッ♡ひもひぃッ♡れおのデカチンらいしゅきぃッッッ♡」
玲『あんま煽んなッッッ♡♡○○の壊しちまうかもしれねぇッッッ♡』
パンパンパン♡
○「あッ♡イきゅッ♡れおッ♡」
玲『○○ッ射精すぞッッッ♡♡』
○「あ”ッあ~~~~ッッッ♡♡」
玲『ッッッ~~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡』
ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
○「玲王k…じゃなくて玲王、ほんとに結婚してくれるの?」
玲『そのつもりだけど?今更嫌とか言うなよ?』
○「もちろんッ!」
○「良かった…」ボソッ
玲「○○、新居に建てるんだけどマンションと一軒家どっちがいいか?」
○「え、新居建てるの?玲王の今のマンションで同棲するのかと…」
玲『○○が良いなら良いけど狭いぞ?』
○「え?何処が?広すぎるよ?」
玲『え?』
○「え?」
無事私はセフレでは無く、玲王の奥さんになることが出来ました。
このお話はフィクションなので大丈夫ですが、[セフレに沼ると大変なことになりかねないので注意してください!]👈🏻友達の証言 あと、セフレやっぱ無しで!を見てくれた方1日更新が遅れて本当に申し訳ないです💦🙇♀️♡押してくれてありがとうございますこれからもアニメなどの官能小説書いていくので読んでくれたら飛び跳ねて喜びます!!ここまで読んでくれてありがとうございました!!