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~~~~~♪♪♪
音海「 ……もしもし 」
音海「 っぇ 元貴 …? 」
大森「 あ、 きゅ 急にごめん …. っ! 」
音海「 ぁれ、 仕事じゃなかったの??」
大森「 ぇ、 ぁ〜 」
_______電話がしたかった………………….
なんて言える訳が無い 。
” 今日 仕事 早く終わったんだよね ~ ”
そう、適当な言い訳をつけて笑う 。
元貴は おどおどと 慌てて
スマホを両手でもった 。
大森「 ぁ っのさ ….っ 」
音海「 ぅん ….? 、 何か 緊張してる 、?笑 」
大森「 っへ ? 、そ そう? 」
_________そうだ 。
ちゃんと言わないと 。
若井が家に来る 。 二人きりになっちゃうのが 嫌だって
……………………そんなの 若井の勝手だけど
若井にとられたくないんだもん 。
あと
__________言いたいことあるから ぼくんち 来てって
大森「 ぁ ! あのさ …今日って何か用事あるの….っ? 」
音海「 用事? とくに何もないよ ? 」
大森「 あのね ….、 わかい くるよ … 」
音海「 ? どこへ ? 」
大森「 そっち …..そっちに 、行くらしい 」
音海「 っあ そうなんだ? アイス用意しとかなきゃ~ 」
大森「 っね ….、笑 でも若井 、変な事してきたら逃げてね ? 」
音海「 何 変なことって 。 しないでしょ 笑 」
大森「 わかんないじゃん 。 そんなの 」
大森「 ぼく、 そんなんされてたら ぃゃ …. だし 」
音海「 ….ゃ /// 」
大森「 だから ぁ 、 若井だけ ずるいじゃん ? 」
大森「 僕もお家言っていい ?」
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更新 お久しぶりです 😖