テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今までずっと忘れたかった
思い出すだけで胸が痛くて
張り裂けそうで
寂しくて
悲しくて
辛かったから
どうしても忘れたかった
でも、
時間が経つにつれて思い出さなくなってきた
これでよかったはず、
なのに、
心にぽっかり穴が空いたみたいで
喪失感があった
あぁ、そっか、
私、
彼との思い出が好きだったんだ
彼と過ごした幸せな記憶が大好きだったんだ
私、大事なものを自分で手放そうとしてた
私の、心の1部を
思い出すことは辛いかもしれない
でもきっと、それが私にとっての救いだから
次に頑張るための光だから
私はこの記憶を自分の手では手放さない
もし忘れていたとしたらそれはきっと、
次の光が見えてる時だから
貴方のことは嫌いだけど、
貴方と過ごした時間は大好きだよ
ありがとう
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!