「ん゛ぃ゛っ…//は゛ぁ゛っ♡」
「は~゛っ、♡う゛っ、/// 」
僕は、Ω。そして今、発情してる。
「ん゛ぁ゛…っ///わかぃ゛っ…//♡」
若井は今、外出中。どうにも出来ない。若井が脱ぎ捨てた服でも嗅いでみた。
「ん゛へっ…♡いい匂いっ゛…///」
「っ゛…♡たりない゛っ…///」
もっと若井の匂いで包まれたい。部屋まで頑張って歩いた。今はもう若井の事しか考えられない。
「わかぃ゛っ…♡わかぃ゛ッッ…///」
服で大雑把な巣を作った。若井の匂いで包まれてすごく幸せだった。
「ん゛はぁ゛っ//♡ぅ゛っ…♡」
「きもちっ゛…♡ん゛っ…!!♡」
腰が止まらない。すごく気持ちい。
「ん゛っ…♡ぃ゛くっ…!!♡」
「まだ、だーめ。笑」
「んぇ゛っ…?♡」
もうすぐで快感から解放されると思っていた時に、若井に腰を掴まれた。ちょうどいいところに帰ってきたらしい。とてもニヤニヤした顔でこちらを見つめてくる。
「ぇ゛あ、っ゛…♡//」
「んもっ…発情してたなら、連絡してよ~…」
「ご゛めんなしゃ゛っ…//♡」
「手加減しないから。」
そう言うと、若井は僕の事を強く押し倒した。
「や゛さしくしてっ…゛♡、泣」
「無理。」
どちゅんっ゛!!、♡
「へぁ゛っ!?♡ぁ゛~゛っ!!♡、泣」
「ん゛~っ…!!♡、泣」
「あはっ笑…ちょー可愛い。」
ぱちゅぱちゅ゛っ♡
「う゛ぁ゛っ…゛!!♡、泣」
「もうぃや゛っ…゛!!♡、泣」
「いやじゃないでしょ~…笑」
「ぃ゛くっ…ぃ゛く゛っ!!♡、泣 」
びゅるるるっ、
すごく恥ずかしかった。しかも若井に見られると余計に恥ずかしさが増してくる。
「み゛ないでッッ…゛っ♡、泣」
「ぇ~やだっ、!!笑」
「もっと元貴がイってるところ見たいし。」
「な゛っ…///♡」
「んへへっ…笑」
ばちゅっ゛ばちゅっ゛!!♡
「はぁ゛っ…!!♡ん゛ぉ゛おっ!?♡、泣 」
びゅるるるるっ、
「きもちっ゛…♡あぁ゛っ♡、泣」
もう限界。だけど、体は求めてしまう。
「すき゛っ…!!♡だ゛いすき゛っ…♡、泣」
「うわっ!!嬉しいなっ、笑」
ここだけの話🤫
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朝まで犯されたそうですよ。動けないぐらい。
すごく可愛いかったらしいです。良かったね。
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オメガあんまり知らないんですけど、合ってましたかね。…🤔
これから大森さん総受け集の方の更新が多いと思うので、お楽しみに。
じゃまたむぇん👋🏻
コメント
2件
作品良すぎてフォローしようとしたらもうしてあった