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あてんしょん
nmmn、Irxs、白桃
展開🎢
BL
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……長い。(7618文字)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最初意味不明だと思うんだけど見たらわかるにょ(多分)
ほんっっっっっっとうに意味わかんない作品ができてしまった
気がする。(え
まじで大目に見てくれ
8/13____
桃)、……ん、、…(起
起きて朝一番にスマホを取って時刻を確認する。
今日は8/……13日、、
桃)13日ッ、、…、!?✨️
リビングに向かうとソファーに体を委ねて眠りについている俺の彼氏がいた
白)、……、
桃)、……ッ~、✨️✨️
桃)初兎ちゃ、、っ、……、
恐らく寝落ちしたのだろう。手元には彼のスマホが開きっぱなしで付いていた。
そこには俺との写真、……、
嬉しくて泣きそうになって、 呼ぼうとしたがまだ寝かせておこう。
朝ごはんを作ろうとキッチンまで足を運んだ
桃)、……~♪
いつもより軽い足取りと手で朝ごはんを作る
今日は初兎ちゃんがいつも好きだったフレンチトースト。
簡単なものだがいつも彼はこれを笑顔で食べてくれた。
、、…ふわっ、…、
後ろから暖かいものが触れた。
桃)初兎ちゃん、、…ッ、!?//
白)、、……、、おはよッ、、(ニコッ、
桃)ッ~~、…、初兎ちゃん、っ、!✨️✨️
白)も~どしたんそんな名前呼んで、笑
桃)だってぇ、…ッ、、…、!
嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった
だって……だって、…、
白)お、フレンチトーストやん、…っ、✨️
桃)ぇへへっ、、初兎ちゃんこれが好きだったでしょ、…、?/
白)ないちゃんのフレンチトーストが1番好きだったからなあ、…、♪
白)楽しみにしてるな、?笑
そういって彼はゆるゆるな服装でリビングへと向かっていった。
大好きな、年下のはずなのに大きく見える背中が目に入った。
桃)ん、はいど~ぞ、(置
白)めっちゃ美味そうなにおいする、…、
桃)あ、紅茶か珈琲いる、?
白)珈琲で…、ッ、!
桃)じゃあ俺も珈琲にしようかな、先食べてていいよ、っ、!
白)ないちゃんと一緒に食べたいから待っとるわ、
1秒も無い間に言われた言葉にドキッとした
待っててくれてるんだな、そう安心した気がした
桃)できたよ~っ、…、!
そう言って珈琲のはいったマグカップを彼の元に置いた。
彼がいつも使ってくれていた、俺があげたマグカップ。
白)早く一緒に食べよや、、…ッ、!
桃)ん、いただきますっ、!✨️
早く早くと急かして笑う君の笑顔が無邪気に笑う子供のようで可愛かった
桃)いつもこのフレンチトーストだったよね、飽きないの、?
白)やってぉいひぃんゃもん、…、(もぐもぐ
桃)食べながら喋りませんッ、!(べしっ
白)あで…っ、!?
桃)今日どっか行く~、…?
白)ん、ショッピングでも行こうや、っ、!
桃)おっけ~っ、…、
白)え、まってこの服めちゃ可愛ええんやけどッ~~っ、…、✨️✨️✨️
桃)買う、?
白)買っちゃおっかなぁ~っ、……、
かっこいい見た目とは裏腹に、手に取っていたのはだぼだぼで兎が小さく書いてある服。
桃)ん、買ってきてあげる、貸して、?
白)え、ええよ俺が払うって、…、
桃)だいじょーぶだから、このために貯めてきたんだし、!
そう言って彼が手に持っていた服を貰いお会計へと向かった。
白)みてみてッ、……、!?✨️
白)かわええよな、!?服ッ、…、✨️
そう言って俺 があげた服を着せ見せてきた。
キラキラと輝く紫色の瞳は美しいのに子供みたいに笑っていて、可愛げに見える。
桃)似合ってんじゃん、かわいいっ、…
白)ないちゃん可愛いって言ってくれた、…、!?
白)やったー、…嬉しいわぁ、…、
無邪気に笑う顔とは違う、ニヤケを抑えているような顔が目に入ってこっちまで口角があがりそうになった。
桃)嬉しいよ、俺が買った服着こなしてくれて、喜んでくれて、笑
白)なんやそれ、泣いてまうやん~…(つんつん(ほっぺつんつん
桃)やめろ!!!!!!!//
8⁄14
白)ん、おはよ、、…
桃)え、起きてたの、?…おはよ、!
白)ん”~~~っ、…(伸び
桃)あれ、そのパジャマ…、
白)あ、これ、?笑
白)そう、お揃いのパジャマやで、?
過去に、付き合って2年目の日に
彼がプレゼントしてくれたお揃いのパジャマ。
めちゃくちや気に入っていたのに、着るのかなぜか勿体なくて
彼とお揃いの日…とか、特別な日だけ着ていたパジャマだ。
桃)初兎ちゃんが着るなら俺も着ればよかった、…
白)また洗濯してお揃いにできるやろ、?
桃)でも、…(しょもっ、…
白)しょんぼりしないの、、w(なで なで
白)ないちゃん、今日俺ご飯作ってもええか、?
桃)え、もしかして、…
白)ないちゃんが1番好きなやつやで、?オムライス、食べたいんやろ、、?
桃)、…うんッ、…!✨️
昔同棲してから初めて作ってくれた料理のオムライス。
これが彼の料理で1番好きなものだ
白)どんだけ目輝かせとるん、w、(なでなで
白)作ってくるな~!
ひょこっ(キッチン
桃)美味しそ~、…、、(こっちにくる
白)こらこら、w、
桃)あれ、それ俺があげたエプロン、…、
白)あ、、これか、w
白)そうやで、?
当たり前のように言ってくれるけど、
嬉しくて涙が出そう
白)も~…、すぐ泣かないの、w、
桃)だってぇ”、…、初兎ちゃんがッ、…
白)涙脆いんよな、意外と、…
白)かわええな、でも可愛い顔台無しにってまうで、
そう言って俺の涙をティッシュでぽんぽんと当てるように拭ってくれた
白)あっぶな、焼く前で良かったわ、オムライス…笑、
桃)ぁはっ、…w、
白)もうちょっとでできるからな~…
桃)ん、…、おいしぃっ、…、✨️
白)そんな目輝かせるなんて嬉しいわ俺、w
白)別に普通のオムライスやで、?
桃)ううん、初兎ちゃんのオムライスが1番好きだもん、俺、…っ✨️
白)あははっ、w、
桃)、…なんで笑うの、
白)いや、可愛ええなって思って、…ww、
偽ってるようでも、微笑んでるようでもない、にこっとした笑顔が見れた
何だか安心して、糸がぷつり切れそうだった
ふっ、と体が軽くなる気がした
白)もう 今日は家でゆっくりしよ~、…、
桃)初兎ちゃんせめて服くらいちゃんときて、お腹丸出し、
白)は~い、、笑
白)…、なんか、ッ、…w、お母さんみたいっ、…ww、
自分でもわかるようなアホみたいな会話でけたけたと笑う
でも2人で居れて、2人で笑えるだけで
幸せだよなぁ、俺、
桃)なにそれ、そんなにオカンに見える、?w
白)いやぁ~…なんかなぁ、w、
城)っふ、っ、…www、
桃)も~なに、…!?w、/
桃)なんかって何、ちょ、説明して、!?ww、
白)いやぁ、必死すぎて可愛いしおもろいなって…っ、ww
桃)おい、…ッ!?wwww、
桃)ぁはっ、…、w、なんか、死ぬほど笑ったわっ、、…っふぅっ、…ww、
白)、…ふふっ、…www、、…←思い出し笑い
桃)、…もうっ、やめッ、…www、←同じく
白)あはははッ、…!wwww、
こんな生活、一生続けばいいのにな
8⁄15
桃)、…ねえねえ、…
白)んー、?(ぎゅ
初兎ちゃんは俺に覆い被さるようにハグをする。
あったかくて、何だか俺より大人びて大きく見える。
桃)いつも行ってるし、…明日…も、…
白)うん、夏祭りいこーな、?
いつも8/16は夏祭りがあって、そこで初兎ちゃんと一緒に毎年行っていた。
桃)浴衣レンタル…、今日だよ、いこーよ、
白)あ、まじや、!!
白)今行くか、、?
桃)うんっ、……、!
白)車出すで、乗ってなー、…
車で行くなんて言ってないけど出してくれる。
優しいな…、
でも、…
桃)今日は…歩きでいこーよ、…、?
白)、……、?
白)、あ、そういうことか、…ええで、!
桃)まってー、、この浴衣好きかもー、…
白)どれやー、?
桃)これー!
白)、あ、じゃあこの髪飾りをここに着けて、こう編み込んだら、、…
白)ほらどうや、?
簡単な感じで彼はやるけど、さっぱりわかんないような難しいことをさらっとやっていてかっこいい。
桃)わっ、…かっこぃ、…、
桃)初兎ちゃんこれ夏祭りの日もして、?♩
白)ええで、!
白)あ、あと俺に似合う浴衣どれやと思うー、??
桃)じゃあこの髪飾り、と、この浴衣、…とこの浴衣レンタルで、♩
店員)…(少し戸惑
店員)…2着でお間違いないでしょうか、?
桃)、…?はい、っ、!
桃)ぇへへっ、…♩、めちゃくちゃ良かった、浴衣…、
白)ぁは、可愛ええなッ、……w、
桃)かっ、可愛ッ、…!?///
桃)すーぐ可愛いっていう、…やめてよ、…、
白)あはははッ、…w、
そういう話をしながら、浴衣をしまうクローゼットを開けた。
ヒラッ~、…ッ、…(紙が
桃)え、なにこれ、…?
そこには昔の、俺らが学生で付き合ってた頃の写真が出てきた。
桃)、…、え、こんなのあったっけ、…
桃)初兎ちゃっ、…、✨️
浴衣をしまう横顔と、この写真の顔を比べるようにしたら分かるけれど、
すごく大人びているのはもちろん、俺より大きく見えて、…、
でも、両方すきだな。見た目も好きだけど、初兎ちゃんの性格が一番大好きだ。
白)おお、なんやー、?
桃)みてこれー、♩
桃)俺らが学生の時のやつでしょー、っ、…♩
白)ぁはっ、懐かしいなぁー…笑、
桃)ぇへへっ、…(にこにこ…、っ♩
白)ッ、……、
桃)、、……、初兎ちゃ、ん、……?
白)いやッ、…なんでもないって、…ッ、///(口を手で覆う
そこには、口を手で覆って、顔を真っ赤にしている彼がいた、
桃)えぇッ、熱、…!?
白)そうやないってぇ、…、////
白)あぁ”~…もぅ、……、、ッ、///
夜
桃)ぅ”ぁー、……っ、…、(ぽろっ
桃)なんか、さびしい、…っ、…、
こんこん、(白の部屋のドア
< んー、、?はーい、どうぞー?
ガチャッ、……(開
桃)、…初兎ちゃ、ぁ”、、…(ぽろっ、…
白)おぉ、どしたのぉ、……っ、w、(なで
桃)なんか寂しくなっちゃって、…っ、”
白)ん、そっかそっか、笑
初兎ちゃんの机にはスマホとココア、ノート、……
……、勉強でもしてたのかな、?
白)寝るん、?
桃)ぁ、これから寝ようと、…、
白)なら一緒に寝る、?(にこっ
優しい、ふわっとした笑顔で俺に言ってくれた
桃)え、いいの、?…
桃)、…、それに、何かしていたんじゃッ、…
白)大丈夫、大丈夫ッ、…w、
白)ほら、寝よーや、?おいで、?(ぎしっ(ベットに座る
そう言ってだほだぼの寝巻きでベットに座った。
ベットが音を立てて、彼がばっと腕を広げた
白)ん、こないの、?笑、
桃)っ、…(ぎゅぅ、…、
白)んー、寂しいか。そっかそっか。
耳から入っていく、ちょっと低くて、安心出来る優しい声。
そっかそっか。なんていって、優しくぎゅーっと抱き返してくれた
嗚呼、まだいるんだ
桃)初兎ちゃん、……っ、
桃)すき、…ッ”、……(ぽろぽろっ、、…
思わず涙が溢れかえる
白)ん、俺も愛しとるで、
白)呼吸整えて寝よっか、?
桃)…、ぅ”ん、…ッ、…
8⁄16
白)準備できたー、?
白)あ、髪の毛やったるで~…、♩
桃)あっ、ありがとうっ、…、!
今から夏祭りに行く準備を一緒にしています。
ほんとに付き合った頃からいっている夏祭りで、毎年いっている思い出。
そんな大事なことは、大好きな人と行きたい。
白)ん。出来たで、行こっか、?
桃)っ、……うんっ、!
白)なぁ、わたあめ美味しそ、…、
桃)買ってくるよっ、…、!w、
桃)すみません、わたあめ2つください、!
店員)…、おふたつです、…か、、?
桃)はい、!ふたつで、!
白)あまくておいし、…なんか兎のしっぽみたいやなぁ、?♪
そう言ってニコニコしながらわたあめを食べる彼が可愛らしい。
小動物のように小さく見えて愛らしい。
好きだよ。なんて、恥ずかしがらず、真剣に言えたらいいのに。
白)あ、もうすぐ花火打ち上がるんやってな、…、?
桃)えっ、!見に行こ~よ、!♪(きゅっ(腕に抱きつき
白)人おらんから”いつもの”あそこでええか、?
桃)っ、…
桃)うんっ、…、!
桃)あ、その前にラムネ買っていくね、…っ、!
いつも初兎ちゃんと飲んでいたラムネ
今年も2瓶頼んで、ひんやりとした瓶を両手に向かった
桃)うわぁー、…、相変わらず、綺麗、…
星空が輝く綺麗な場所。
都会ではあるのに、空気が美味しくかんじて、草木も綺麗。
白)ん、ラムネ開けたで、
桃)はやっ、…っ、!?w、
白)ん、かんぱーいっ、w、
ちょっとにひっとした笑顔で言ってきた
初兎ちゃんのラムネと重なる音が鳴る
白)いやぁー、…懐かしいなぁ~…ww、
そういって初兎ちゃんが過去のことを話始めた
白)で、毎年夏祭り来る度にさ、この合言葉いっ とったよな、w、
桃)っ、……そうだね、、
白)今年も言おか、?
桃)、、せーの、っ、、!
「来年の夏も また一緒にいれますように。」
桃)お、もうすぐ花火上がるって。
そういった時、綺麗な花火が音を立て弾け飛んだ
白)うわぁ、…綺麗やなぁ~……っ、…
そう言いつつ、俺の手の甲に手を重ねてきた
白)俺、花火の感じの綺麗も好きだけど、ラムネみたいな、透き通った感じの綺麗が好きなんよなぁ、…っ
からっと音を立てて初兎ちゃんの瓶からひとつのビー玉がころがる。
それを初兎ちゃんが手にした
白)ほら、っ(ぎゅ、
そういってビー玉を俺の手のひらに置いた
桃)これ、貰っていい、?
白)ええけど、ビー玉やで、?
桃)いいの、……、w、
彼から貰ったビー玉は、特別なビー玉みたいで、キラキラ輝くように見えた。
すっ、…ッ、
ビー玉を月にかざす。
桃)、……、!
月に重なるビー玉に映っていたのは彼の顔。
今すぐにでも消えそうな、…
そんな感じがして、…
桃)、……、
白)ん、?どしたん、…?
顔を覗き込むようにして聞いてきた
桃)いやぁ、…なんか、
桃)今すぐにでも消えてしまいそうな、ビー玉が、…、
桃)初兎ちゃんに、…見えてきちゃって、…
知らないうちに涙が落ちていた
気づくと俺は抱きしめられていて
白)ははっ、…w泣くのはまだ早いで、?
と、笑顔で耳元で囁いてくれる。
1度少し離れて、彼の顔を見る
笑ってるのに……、、笑ってないみたい。
どこがぎこちない、偽っているような…
白)今年の夏も帰ってきたんよ、…ッ、?w
これは嘘の顔だ。
白)来年も帰ってくるで、…大好きやもん。ないちゃんのこと。
笑って、どこか誤魔化してるように見える。
桃)初兎ちゃ、…ッ、…(ぎゅぅ、…、
目の力がなくって、…笑ってないよッ、…、
桃)ッ”、……、(ポロポロッ、…
無理しないで…、ッ、
桃)”偽らないでよ”っ、 …”(泣
白)ないちゃん、…、、
白)…………、、
彼が黙り込んでしまった。
白)ッ、…、、(ふわっ、…、
そしたら彼の体に入っていた力がふっと抜けて、俺の方に体を寄せた。
白)、…俺、、……
白)、……、、、、辛いって、…っ”、…(ぽろっ
桃)、……!、
白)もっと、…”ないちゃんと一緒におりたかった、…、
白)ないちゃんともっと、…色んなことしてみたかった、…っ、…、
白)ごめんな、…っ、、…ごめんなぁ”、…、
俺の手の中にあって、彼のように握りしめたビー玉に、貴方の雨がぽつり、ぽつりと落ちた。
本当は、…、本当は。
もう数年前で初兎ちゃんは亡くなっている。
昔の、俺らが学生の時、交通事故で__。
昔は現実を受け止めきれなかった
もはや思い出すことすら辛かった。
全部全部投げ出して、初兎ちゃんの記憶ごと消したいくらい。
でも…初兎ちゃんは
白)、…ないちゃん、?
いつも、お盆、逢いに来てくれてた。
白)、……もうダメみたいやわ、…ッ、…
桃)ッ、……待ってよ、初兎ちゃぁ”、……ッ、…
また昔みたいに、大粒の雨が溢れかえる。
居なくならないでよッ、、……
白)また来年の夏もくるな。
来てくれる、…?
白)愛しとるで。”“またな。””
ああ、ばいばいじゃない。またね…なんだ。
また、会いに来てくれるよね、…?
桃)っ、…、”、(泣
声を出して泣くことも出来なかった。
彼の身体 がどんどん透き通っていく。
俺の手にある、ビー玉みたいに。
8⁄17___
この日から写真にも、この場にものこっていない。
でも、
彼から貰ったビー玉だけは、俺の手にあった。
「来年の夏も また一緒にいれますように。」
君が亡くなる前に、決めた合言葉。
ラムネのように、透き通る君と。
ℯ𝓃𝒹
本気でわかんない小説が出来てしまったー!!!!!!😭😭😭
一応解説入れておきます((
何故最初から過去形が多かったのか?
→もともと白さんは亡くなっていたから
なぜ帰ってきたのか?
→お盆だから
店員等に戸惑わられる理由
→白さんは幽霊で見えないから
車を理った理由
→白さんが幽霊だから
こんな生活、一生続けばいいのにな、等の言葉をなぜ言っていたのか
→白さんともうずっとは過ごせないから
最後「またね」と白さんが言った理由
→来年のお盆も会いに行くから
ラムネのビー玉が白さんに見えた理由は消える、(居なくなる)ことをもう分かっていたから
初めに居て喜んで泣きそうになっ たのは帰ってきたから、白さんのスマホにある写真に白桃さんが二人いたこと
……なんか変ですね🙃
頑張ったけど!!!!
7000文字って投稿してないやつでも過去最高です
ちなみにイラストが 完成するまでのサムネは私の大好きちゃんが作ってくれました
イラスト没ったらこのままだと思います(え
読んでいただきありがとうございました🙇🏻♀️