この作品はいかがでしたか?
2,024
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皆さん お久しぶり で ー す ‼️‼️
気づいたら フォロワー 50 人 近く い る の 嬉し すぎ て 😮💨😮💨
も ー 吃驚 し す ぎ て 夜 し か 寝られない‼️
さて、本題 に 入る ん で す が、
実は 前の話 の展開 を あまり 覚えてい な く て 🙇🏻♀️
少し 可笑しい 処 が あ る か も し れ ま せ ん!!
とりあえず 本編 どーぞ!
⚠️注意
・誤字、脱字 有
・設定 と 違う 所 が 有る
・展開 が 可笑しい
・口調 迷子 (可笑しい)
そ れ で も 良い と いう 方は お進み 下さい
未だ 其れ 程 声 が 出せる 訳 では 無いが、
少し だけ 声が 出せる 様に なった。
早く 出せる 様に ならない かな
『少し散歩に行ってくるよ』
私 は 置き手紙 に そう書いた
国木田「あの太宰…!」
国木田「また仕事をサボりよって!!!」
敦「ま、まぁ…今は太宰さん、声が出ないの んですし…」
国木田「それはそうだが…」
敦「今は水に流しましょ、、ね?」
国木田「…わかった」
歩いて いる と、オレンジ色の頭 が 見えた
太宰(あの小さい頭は…)
中也 だ。
太宰「、、、や、」
…そうだ、今 私は あ ま り 声が 出ない の だ っ た
手 を伸ばそう と した が 辞めた
ど う せ 又 罵倒 で も される の だ ろ う
私は 振り返って 中也と反対側 の 方に歩いた
其の時 、
中也「太宰。」
一瞬 血の気 が 引いた
何か 言われる の で は ないか と 不安 に な っ た
中也「…手前、俺の事好きなのか?」
太宰「…!!」
そ う 聞かれ たら そう でも ない
だけど、何故か 中也 の 事は 放っておけなかったのだ
中也「…何とか言えよ」
私は 声も 出ないし 、返事 を し た く な か っ た
気づいたら走っていた
中也 から 逃げるように
又 喋れる 様に なっ た ら 謝ろう
… だけど、 少し 嫌 だと 思っている 自分がいた 。
どう し た ら …。
おかえりなさい‼️
最近、編集 や 勉強 や 編集や 編集で忙しい ので( )
あ ま り 更新出来ないかもです🙇🏻♀️
休憩 等 欲しい ので
next=♡900 に しま す
あわよくば1000いいね行きたい…()
それじゃあ元気に〜!
コメント
3件
1000にしました!