朝起きた。
何事もなく。
克哉さん~
おはよう。
代わりなく、着替えてた克哉さん
会社の社員も減ったこの世のに。あり得ない事件が合って良いのかとつくづく感じた。
仕事も忙しい中、
林田さん?…高橋さんは?
私達別々の所属になりましたから。
そうだよな。
帰宅ときに克哉さんに連絡した。
返信がない?…
総務課に行った私、
ご苦労様です。克哉さんいますか?
あれ?…帰るとか出たよ。
そんな…
コツコツ、
駐車場に行った私、
克哉さん…
車があったけど。いない?…まさか…
私は車に乗り込み。マンションに帰った。
ドアをこじ開けた。
克哉さん~💦
ベッドのドアを開いてた。
え?…血だらけのシーツ、
天井の板がずれてたのか…
克哉さん~いたら返事してよ~💦
おばさま…
力貸して欲しい…
メグミか…
ドウシタ…
私の彼がいなくなったので、
お願いします…
グラッ…
真っ暗な穴みたいな所に跳んでた私
一瞬何があったのか…
樹~、
高橋克哉を返せよ。
ばあ様…
お前人間を殺したのか?…
してません…
じゃ誰がした!
眼を瞑り、
いきなり、優だ…
ほんとか…
いきなり竜巻がおきた。
下戸ども戻れ~💦地獄におとすぞ!…
邪鬼ども…
ワアッ~吸い込まれる~💦
また異次元みたいに私、
誰かの手を繋いだ。
恵美…
克哉さん…
抱き締めてくれた。
バサッ!
トン!
恵美さんの彼…
樹社長?…
幸せになれ…
克哉さん~💦
俺達?…戻ったのか?…
見えなくなったから…探したのよ…
ごめん…恵美さん…
私を掴んでキスされてた。
後に私達は夫婦になった。
籍も入れて貰った。
これからどんな未来になるだろうね。
恵美?。お腹。
会社で
恵美さん?あなた出来たの?
出来た笑っ
楽しみにしてる。
克哉さんが出世した。
私は会社を辞めて家に入る事になった。
叔母様…ありがとう笑っ