この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ito様ありがとうございます!!
cis×hp
ci→C
shp→S
わんく
S「…何これ。」カチャ…
C「……いゃ、あの―…。」
ショッピは俺の棚から俺がショッピとの行為でやろうと思ったけど、後から忙しくなってきて諦めた首輪やらを俺の前に出してきた。マジで恥ずいんやけど、あそこに仕舞うんやなかったぁ…。俺はあたふたとしていればショッピはただ俺の言い訳をずっと無表情で見とった。その無表情やめてぇや…口もまともに動かんて…。
C「え~~…鬱!そう鬱先生が置いてってん!いや~…まじでな~…?」
S「…で、ほんまは?」
C「……ショッピとやろうと思って買ったけど忙しくて出来ひんくて…その―…放置したヤツ…。」
S「ふ~~ん…」
恥っず、何これ新手の拷問?そう思いながらも俺はこれを捨てようかなと考えていれば俺の手のひらに何か紐の様な物が置かれる。俺は手の中を覗けば何やらペットの首輪に繋がれている紐が手の中にあった。その紐を目で辿ればショッピの首に辿り着く。
S「こーゆーのが趣味なん?」
C「んぇッッ!?//」
そう俺に聞くショッピの顔はまるで小悪魔の様ににぃ、と口角を上げていた。一体何を考えているのだろうかと思えばずいっと身体をこちらに寄せるショッピ。何だキスでもするのかと思えばずっとニヤけていた口が開く。
S「最近出来てへんかったし、ええよ。」
C「はぇッッ…//ほんまにええの…?」
S「ええけど、なんなら激しいのでええで?」
そうショッピは言えばすぅ、と俺の胸の中で匂いを嗅ぐ。はぁ、と息を吐けばぎゅっと俺に抱き付く。可愛い、襲いたい、そんな感情を抑えていれば俺はいつの間にかショッピの首輪に繋いでいた紐を左手で引っ張っていた。ショッピは引っ張られている方に顔を向け目を見開いていた。
S「…SMプレイしたいん?」
C「ぇ…逆にええの?」
S「…お好きにど~ぞ。」
ショッピは大人しく俺の要求を受け入れる。普段は嫌とか反抗してくるんに…ほんまにこいつ猫なんちゃうか?そう思いながらも俺はショッピをベッドに運ぶ。俺はショッピをベッドに下ろせばいきなり俺は深い口付けを交わす。
S「ん”ッ…//ふぁ…♥️//んんッ…///」
普段あんまがっつく事ないからな…ショッピは軽く目を見開いていれば早々に衣服を脱いでくれた。俺はショッピから口を離せば少し口調を変えてショッピに口を開く。
C「ふはッ…もうこんだけで起つとかMなん?」グイッ…
S「ん”ッ…//ふへへ…♥️チーノのその顔久しぶりにみたぁ…♥️」
C「ッ…!?//」
俺は紐を強めに引っ張りそうショッピに聞くも、ショッピのにへぇ、という可愛い顔に少し胸が騒ぐ。俺はその顔を見ればいつの間にかショッピの事を押し倒していた。
S「…早よしてや…//」
そう眉を八の字にさせながら俺を見詰めて来る。SMプレイって大体っつ―かほとんど攻めがSやろ?でも今回俺がMになりそうなんやけど…。まぁでもこんな可愛いショッピがSとか見えへんしな。あ―…明日仕事休も。
数時間後
S「んァ”~~~~~~ッッ…♥️///」
ビュルルルルッ…
C「まだイクなよ。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「はぁう”ッ///ち―のッ♥️//そぇ”やばいぃ”~~ッッ…♥️//」ビクビクッ…
俺は何度もイクショッピの体位を変える。ショッピは壁に両腕をつけながら片足を上げている状態や。上げてるっつっても俺が持っとるけどな。俺は立ちバックの状態でショッピの奥突いとるからショッピもさっきから身体ビクビクしとって可愛いんよな~…笑
C「よ”ッッ…」
S「ォ”あ~~~~~~~ッッ…!?!?♥️///」
ビュルルルルッ…ピュルッ…ピュクッ…
C「ここ気持ちええなぁw?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「やらぁ”~~ッッ…♥️///はヒュッ//ちーの”のでッ♥️//可笑しなるぅ”ッッ♥️//」ビクビクッ…
ショッピの突起物はもう何も出ないのか、ただビクつくだけだった。これもうSMとか関係無く可愛いんやけど?でも久しぶりにやったから今日は失神したら終わるんかな~~…。
S「ちぃ”のッ♥️//ち”ーのの白いのほしぃ”ッッ///おねがぁ”ッ♥️///」ビクビクッ…
C「ッ…!ふはッ…ええよ…後ちょっとやからッッ…」
S「ゥあ”~~~~~~~ッッ…♥️///」
ビクビクビクッッ…
ショッピの瞳は自然と上に向けば軽くメスイキする。俺もそろそろイキそうやったし丁度ええな…。そう思えば俺は腰の振る速度を上げればショッピの口角は上がっていた。
C「ッぅ”…出そッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「んへッ♥️//ええよ”ッ///おりぇ”の腹んな”かにいっぱいら”してぇ”ッ♥️///」
ビクビクッ…
C「ッく…ッぅ”」
ビュクゥッ♥️ゴポッ♥️
S「んぁ”~~~~~~ッッ…♥️//腹ぁ”…///あったか…♥️///」プシャァァァッ…
ショッピは潮を吹けばそのまま失神してしまった。俺も久しぶりになのもあってか、少し眠気が襲ってくる感覚がする。初めての時はどうやればええか分からんかったなぁ…懐かしい。俺はそう思いながら後処理を始めた。
おまけ、
S「跡付いたんやけど…なぁ?」
C「スイマセン…」
チーノは夢中になりすぎて首輪を取るの忘れてショッピの首には数週間位跡を隠すのに必死にだったとか…。
終わり。
SMプレイって難しいですね…。まぁでもこれでレベル一段階上がると思えば得ですね。リクエスト完全に終われば2日間位お休み頂こうかなと思いまして…。まぁでも後ちょっとなんですがね。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
24件
良き〜…
マジで最高です✨️ ありがとうございます🙇♀️
最高