この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。蓮音様ありがとうございます!!
rb×shp
rb→R
shp→S
zm×em
zm→Z
em→E
わんく(またまた最初からハードです。)
Z「ロボロ?ここを突けばッッ…」
E「はぁ”ッ//んぃ”~~~~~ッッ…♥️///」
ビュルルルルッ…
R「おぉ~~…なるほどッッ…」
S「うぁ”ッ♥️///ぁふッ//ひぅ”ッッ!?♥️///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
ゾムはロボロにそう教えながらエーミールの奥を突く。ロボロも真似してショッピの奥を突く。エーミールとショッピの突起物から白い液体が出ればロボロは少し目を輝かせる。ショッピはチラリとエーミールの方を見れば少し唇を噛む。ロボロはそれを見ればショッピの顔の向きを変えれば深く甘い口付けをする。
S「ん”んッッ♥️///ゃ”あッ//カふッ♥️//ろ”ぼろしゃ”ッッ…///んん”ッ…♥️//」ビクビクッ…
R「プはッ…何処見て興奮しとんねん、俺の顔見とけッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ロボロはそう言えば腰の振る速度を速める。ショッピはこれだけでも限界なのか、紫色の美しい瞳が自然と上へ向く。軽く舌を出し涙目でロボロを上目遣いで見詰めていた。エーミールはゾムに軽く抱き付けば自分もと甘い口付けをゾムにねだる。
E「んッ//ふぁッ♥️//んへぁ”ッ///ひぅ”ッ♥️//ん”んッ///」ビクビクッ…
Z「ッハ…エミさんえろすぎ…w」
E「んぉ”~~~~~~ッッ…!?♥️///」
プシャァァァァッッ…
ゾムはエーミールから口を離せばエーミールの奥を突き、エーミールは腰を抜かしてしまう。エーミールは感じた事のない快楽で潮を吹いてそのまま失神してしまった。ショッピは軽くそれを見ており少し恐怖心が煽られる。
R「こっち向けッッ」
S「ッひァ”~~~~~~ッッ…!?♥️////」
ビクビクビクッッ…
ショッピはロボロが勢い良く奥を突けば目の前に火花が散った様に見えれば足を軽く痙攣させそのままエーミールと同じく失神してしまった。ロボロとゾムは少し息を整えれば後処理を始めた。
終わり。
はいあの―…見せあいっこって難しいですけどまぁ、書くの楽しいのでオッケーです。蓮音様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
396件
あ…良い✨
ロッピ&四流てぇてぇ...!! ...新しい扉開きそう...!!!! 開くか☆