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5年くらい物置で反復横跳びしてたら人類最強になりました~反復横跳びから始まる学園無双?『英雄?』譚~
第4話 - 第4話 Eランクダンジョン「天然鍾乳石ダンジョン」に挑む!
84
4,703文字
2026年03月09日
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2026年03月09日
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
9件
うぉぉぉ考察なんだけども、、、
うわぁ~、すごく難しい( ᐙ ) アホには理解が上手くできない長文だ( ・∇・)?
おっしゃー!今日こそはダンジョン回!
張り切っていくぞ!!(圧倒的ネタ切れ)
~あらすじ~
警察に連行されていった夏世!いったいどうなっちゃうの!?
次回、夏世裁判にかけられる…そんなわけもなくすぐ解放されたよ!家も直ってたよ!やったね!
そして翌日、Eランクダンジョンに潜るよ!
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門をくぐるとそこは薄暗い洞窟でした。
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鍾乳石から垂れる水の音と私たちの足音が響く。
「雰囲気ちょっと怖くない?」
「少しだけ不気味には感じるわ」
やっぱ怖いよね…初めてだし。
「でもすごいよね!明かりがないのに普通に見えるんだよ!」
「確かに…いつも通りに見えるわ…」
ダンジョンis不思議…
「とりあえず周りを探索するわよ。『式神召喚・にゃたんでーる』」
「おお!!式神召喚だ!」
美香が優秀と噂の式神を召喚した!
「にゃーん」
「かわよ!」
召喚したのは普通の猫と同じサイズの猫だった。
「うちの式神は小さいから見つかりにくいしなにより敵のスキルを1回だけ無効化してくれるの」
「つよつよにゃんこってこと!?」
「そうよ。かわいいでしょ?」
美香が式神を抱きかかえる。映える…
「じゃ、頑張ってね」
そういって美香は式神を地面に降ろす。
すると式神は一目散に洞窟を駆けてった。
「私たちのパーティーにかけてる斥候役を担ってもらうわ。にゃたんでーるが返ってくるまでは待ってましょ」
「そだね!」
にゃたんでーるを待つこと3分。帰って来たよ、なんか綺麗な石もって。
「にゃーん」
「偉いわ。かえっていいわよ」
「にゃーん」
「わかったわ。用意しとくわね」
なんか会話してる…これが『神使』か…
「にゃたんでーるはなって言ってたの?」
「ボスまでの行き方とトラップの場所とか…あとは猫缶欲しいって」
「「にゃーん」に詰め込みすぎでは!?」
「ああ見えてもあの子『念話』スキル持ってるのよ」
「あ!おじいの持ってた頭に直接語りこんでくるやつ!」
「…幻聴かしらね…さあ行くわよ」
美香がすたすたと歩き始める。
「だから幻聴じゃないって!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しゃべりながら歩いていたらいつの間にかボス部屋にたどり着いていた。
道中、特にモンスターに遭遇しなかった。これもにゃたんでーるのおかげなのかな。
ボス部屋前で美香と共にボス戦に挑む準備をする。
「準備できたよ!」
「こっちもにゃたんでーるを再召喚できるわ」
「よし!じゃ行こ!」
私たちはボス部屋に入る。
すると狼みたいなモンスターが3体いた。
「わ!なんかいる!」
「ボスモンスターの洞窟狼よ。連携攻撃に気をつけなさい」
「わかった!!じゃ早速…『多分英雄一閃』!」
早速ユニークスキルの『多分英雄一閃』を使う。
「「きゃいん」」
2体ほど巻き込めたが1体は仲間を盾にして攻撃を防いだ。
#ダークファンタジー
羽海汐遠
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「ぐるるるる」
「なつ、すぐ仕留めなさい。狼系モンスターは仲間がやられればやられるほど強くなるわ」
「わかった!」
すぐさま剣を構える。
「わおーん!!」
すると洞窟狼が遠吠えし、仲間を呼び出した。
「なんか6体に増えた!?」
「狼系モンスターの特徴よ。最後の一体になると1回だけ仲間を呼ぶの」
「やばくないそれ!?」
「だから一撃で仕留めるべきなのよ」
「がるるる!!」
そんなことを話してると洞窟狼たちが襲い掛かってきた。
「えいや!」
剣を振り回すがよけられてしまった。
「しょうがない…美香めちゃくちゃ下がって!」
「!わかったわ!」
「そこなら巻き込まれないでしょ!『魂雷』!」
昨日の謎レベルアップの時に覚えた魔法で自分の周りの狼に雷を落とす!
「「「「きゃいんっ!」」」」
一気に4体を仕留められた。
「よし!あと2体!」
「1体は任せて。にゃたんでーる!」
「にゃー!!」
美香が再びにゃたんでーるを召喚し、加勢させる。
「ありがと!あと1体!『魂撃』!」
思いっきり狼を殴り倒す。
最後の1体も光の粒子となって消えていった。
「ボス戦クリア!」
「やったわ!」
「にゃー」
3人でハイタッチ!
そして洞窟狼のいた場所には宝箱が一つ落ちていた。
「いえーい!宝箱開封タイム!どっちが開ける?」
「今回はMVPのなつが開けていいわよ」
「え?いいの!」
初宝箱を美香が譲ってくれたよ!やったね
「じゃあ行くよ!」
「いいわよ!」
「どーん!」
宝箱の中には2冊ほどの古い本が入っていた。
「なにこれ?」
宝箱から古い本を取り出し美香に見せる。
「これは魔法指南書ね…魔法職が魔法を覚える手段の一つよ。まあ私たちは魔法職じゃないから使えないけど」
「えー…使えないの…」
「しょうがないわ」
魔法指南書を鞄にしまい、最初のダンジョン門に通ずる転移魔法陣を踏もうとすると美香に止められた。
「ちょっとダンジョンから帰る前に聞きたいんだけど…いいかしら?」
「いいけど…なに?」
「あんた、何か隠してる魔法とかあるでしょ」
「いやー…ないけどー…」
「嘘でしょ?顔に出てるわ」
「んにゅ…隠せないか…」
「隠す隠さないもないのよ。使ってるじゃない…」
「そうだった☆」
そもそも使ってたわ。
「今持ってるスキルと魔法を教えなさい」
「あっはい…」
美香に脅され私は生徒手帳を美香に見せた。
「また文字化けしてるわ…なつ、読み上げてくれない?」
「おっけ…えっと…『英雄無双っぽいやつ』、『英雄が夢』、『多分英雄一閃』、『■■魔法』、『■■武功』、『■■剣術』、『■■の加護』だね…」
読み上げて顔を上げると美香がうずくまって頭を押さえていた。
「美香!大丈夫!?」
「ちょっとごめん…急に頭痛が…」
「水飲んで落ち着こ!」
持ってきてた水を飲ませ、ダンジョンの壁に寄りかからせた。
「ふう…ありがと…なつのスキルを聞いてたら急に頭が痛くなって…『多分英雄一閃』の後から読み上げてくれない?」
「安いもんだよ!えっと…『■■魔…」
「ぐっ!」
また美香が頭を抱えだした。
「大丈夫!?」
「だい…じょぶよ…回復かけるから…『回復』…」
さっきよりも苦しそうだ。
「なつ、これからその魔法言っちゃだめよ…」
「えっ?なんで?…もしかしてこれが原因!?」
「多分そうよ。その魔法何かしらの誓約があるわ…スキルの効果見て…」
「わかったよ!」
またウィンドウを出して効果を確認してみる。
「…ほんとだ…口にしてはならぬ禁忌の魔法って書いてある!」
「やっぱね…」
「ほかの剣術も武功も書いてある!」
「最初からちゃんと見ときなさいよ…」
おじいの使ってるとこ見ただけで実戦で使うのが初めてなんて言えない…絶対怒られる…
「ちゃんと確認します…」
「ならいいわ。一回ダンジョンから出ましょ…」
「わかった。美香こっち側支えるね」
「ありがと…」
美香の右側で肩を貸しながら転移魔方陣に乗る。
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転移魔方陣に乗るとしっかいダンジョン門前にテレポートした。
「おかえりなさい」
そしてダンジョン門前にいた学校の教師らしき人が声をかけてきた。
「パーティーは全員いますね?」
「はい。います」
美香は少し気分がすぐれないので代わりに私が答える(原因)
「で、そっちの子は大丈夫ですか?ポーションいります?」
「だい…じょぶです…一応回復かけたので…少し休めば回復します」
「そうですか。もう帰っても大丈夫ですよ」
「この子を休ませたいので一回校舎に戻ります」
「ではどうぞ」
ダンジョン後の安全確認はすぐに終わった。とりあえず休ませたいので教室に戻る。
「美香、大丈夫?」
「ええ…なつのおかげでだいぶ回復したわ」
教室に戻り席に座らせる。
「ふぅ…なつ…あんた、その魔法絶対口にしちゃいけないわよ…犠牲者が増えるから…」
「わかった…二度と言わない…」
「わかったならいいわ…」
おじい直伝の魔法が…まさか口にしちゃ駄目なんて…あれ?でも私は大丈夫だったのなんでやろ…
「だいぶ回復したし…帰りましょう?」
「そだね!」
時計を見るといつの間にか午後4時だった。ダンジョンって時計とか使えないから時間感覚狂うんだよね…
そして私たちは帰路に着いた。
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夕食の支度をしながら今日の出来事を振り返る。(レンチンの待ち時間)
「う~ん…『■■魔法』が原因か…おじいの時はなんともなかったんだけどなぁ…」
昨日の家、崩壊後に覚えた懐かしの『■■魔法』が駄目だなんて…
「結構謎が残るよね~…ま、美香も大丈夫って言ってたし、あの後病院にも連れて行ったけどなんともないって言われたし…今は考えなくていいかな…おっとそろそろできる」
結論:今は考えても意味がない。
「でもな…おじいが使ってた『■■魔法』より弱い感じするし…やっぱ謎だよな~」
結局、謎は謎のまま私の中では完結した。
・・・
流石にダンジョンで疲れたので早めに寝る。
と、その前に久しぶりにおじいの「石」を磨こうかな…
「どこに投げたっけな~…あった、あった!」
物置に住み着いてたおじいが消えた日、おじいがいつも座ってた場所に落ちてた石。入学前はよく磨いてたんだよね。一日置いとくだけでなんか禍々しいオーラ纏ちゃう…
「ふきふき~」
結構放置してたのでめちゃくちゃどす黒いオーラが…まあ磨けば消えるでしょ!
私は一生懸命に専用のタオルで磨き上げていく。
夢中になって磨いてたせいで生徒手帳の「ぴろん」という音さえも聞こえなかった…
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学園のダンジョンが見える、ある場所にて…
「…汝は聞いたか…Eランクダンジョンを二人で攻略した者を…」
「知ってるのです…この学園で二人パーティーなのは私たちだけでしたので…」
「己たちも今やBランクダンジョンに潜る者。しかし力不足が目立つ…どうだろうか彼女等をパーティーに誘うのは…?」
「賛成なのです。私たちにはいない役なので大歓迎なのです」
「ならば、明日声を掛けようではないか…」
「わかったのです。1年3組に突撃なのです!」
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あとがき
おわった!!いやっふぃー!(?)
今回は『■■魔…
うっ!頭痛が…
的な回でしたね…なんでそんなことになるだろうな~…
というか最後磨いてた石もなんだろうな~…
そんな伏線を置きつつ、最後なんか知らん人が話して終わりでしたね。
…書くことが思いつかん!!ネタ切れだ…
なのでここらへんで終わりとさせていただきます…
また明日!!
※ダンジョンの中は現実の時間が適用されてないので結構あいまいになります。