テラーノベル
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⚠️注意⚠️キャラ崩壊注意
銀時(やっべぇ..土方くんに俺の呑み代まで払ってもらったのか..?それとも自分で酔っ払いながらも払ったのか…?後者で頼むよ..俺が奢るって散々言っといてさぁ…?俺が奢ろうとしてた奴に金全部払わせてるなんざマジカッコ悪ぃしサイテーじゃん俺!やべぇよ次会ったらどんな顔すりゃあいい?!)
とそんなことを考えていたら神楽が俺の顔をジロジロ見ている事にやっと気づいた
銀時「…え、何だよ俺の顔なんかついてんのか?」
神楽「あ、銀ちゃんやっと気づいたアルか、何をそんな悩んでるアルか?相談してみるヨロシ。この神楽様直々にお悩み解決してあげるネ(まぁだいたいトシのことだろうナ…)」
銀時「あー?何でもねーよ」
神楽「ふーんどうせトシの事でショ?」
銀時「ぶっ!な、んなっわけねーだろ!」
神楽「バレバレすぎネ、そういえば昨日なんかトシと団子屋で約束してたアルナ、振られたアルか?」
銀時「や、そうじゃねぇけど..え、なにお前もしかして…知ってんの?」
神楽「とっくに知ってたアルよ、銀ちゃんがトシ大好きなの、女の勘舐めたらダメね。」
銀時「あ、ソウデスカ.. …」
神楽「あ、あと新八も知ってるアル」
銀時「ええ?!あの童帝な新八にまでバレてんの!?どんだけ分かりやすかったんだよ俺!!ナニコレ、お前コレ..恥ずかしすぎんだろぉーが!!」
新八「童帝舐めんなァァ!!つかその話童帝関係ないでしょうが!!」
銀時「あ?何だお前居たのかよ!!いつの間に!」
新八「今ですよ!!てか銀さん、傍で見てたらめちゃくちゃわかりやすかったです。土方さん見つけた瞬間すぐ駆け寄って喧嘩ふっかけて行くじゃないですか、最近のアンタの喧嘩ふっかけ方顔に出てます。毎度嬉しそうな顔しながら喧嘩ふっかけてってますよ」
神楽「毎回毎回トシを見つけるとそんな顔ばっかりしてたアル、バレバレネ」
銀時「ま、マジでか」
新八「まぁそういうことです、でも..僕らは銀さんを応援してますよ。土方さんと銀さん中々釣り合ってると思いますし…主にお金のこととか…」
神楽「トシと銀ちゃんが入れ替わった時なんか凄かったアル、給料もちゃんと貰えてたし…料理は中々に悩んでたけど何とか完成させて作ってくれたアル」
銀時「え?そうなの!?(え、なに料理あんま作らねぇのか..めっちゃ可愛い…)」
新八「あ、また顔に出てます銀さん」
神楽「まぁとにかく!銀ちゃんがトシを口説く手伝い私たちも手伝ってやるアル!」
銀時「お、おう…サンキュー..?つかどうやって手伝ってくれんだよ」
神楽「まずはトシを万事屋に連れてくるヨロシ、で、銀ちゃんの手料理振る舞うネ!銀ちゃんの手料理は美味しいアル!それでイチコロヨ!!」
新八「神楽ちゃんそれいいね!確かに銀さん以外に器用ですもんね!」
銀時「おい、ぱっつぁん以外にってなんだ、たしかにそれはいいかも知んねぇけどあれだぞそんな料理作る食材買う金が…あ、まだ依頼料あったけか」
新八「やってみましょうよ銀さん!!」
神楽「トシを手料理でメロメロ作戦開始ネ!」
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銀時「しゃぁねぇ!やるか、サンキューな新八、神楽!そうと決まりゃあ、まず材料買いに行くぞ!!」
新八/神楽「はい!/おうネ!」
新八「あ、銀さん!マヨネーズを手作りしてみたらどうですか!土方さんきっと喜びますよ!」
神楽「新八の癖にいい案アルナ!マヨネーズで釣ったらきっとトシ、万事屋にもすぐ来てくれるネ!」
銀時「そうだな、やるか。こうなったらとことんやってやる、アイツを俺の作ったマヨネーズ以外食えなくなるような美味いマヨネーズ作ってやらぁ!」
買い物終わりで万事屋の帰り道
銀時「おい、材料は買ったがよ、誰が土方くん万事屋に誘うんだよ」
新八「なに言ってんですか、銀さんが誘うに決まってるでしょ」
神楽「そうネ!トシを銀ちゃんにメロメロにさせるには、最初が肝心アル!銀ちゃんがカッコよく決めて誘ってくるアル!….あ!あれトシアル!!」
神楽が目の前を指さすと土方がバクフーンとブラッキーを連れて出歩いていた。今日は非番なのか着流しを緩く着ていていた。土方はブラッキー達を見ていてまだ気づいていないのかスタスタと歩いて来ていた。
銀時「えっ!タイミング良すぎね!?」
神楽「今がBIGチャンスアル銀ちゃん行ってくるヨロシ!!」
新八「ファイトです銀さん!!」
銀時「行けんのか俺…!いや、ここで行くっきゃねぇ!!」
神楽「銀ちゃん声に出てるネ」
ゆっくりゆっくりバクフーンとブラッキーと3人で歩いて来た土方は、前見ながら歩いて来た、すると万事屋の3人がいることに気づいたのか声を出した
土方「あ…」
銀時「おぉ、土方くんじゃねぇの….あのー…?土方くん?」
銀時は土方の目の前に行ったあと万事屋に誘おうとしたのだが、土方の様子が何やらおかしい事に気づき声をかける。すると土方の顔が少し赤くなった…え?
銀時「え、どうしたの土方くん熱でもあんの?」
土方「お、おお前が..昨日…!!ッ!なんでもねぇ…!じゃあな」
銀時「え、いやちょっと待てって!」
銀時は土方の手を掴み引き止める
土方「お、おい!てめっ!何の用だ!!俺は忙しいんだよ!!」
銀時「い、いやね?昨日は悪かったな、奢るって言ったのに全部、悪ぃ俺、昨日酒で潰れてて覚えてねぇんだ。多分、金減ってなかったし….俺の酒代とかも払ってくれたんだろ?….で!その詫びと言っちゃあなんだが…「….覚えてねぇのか」….え?」
土方は傷ついたような顔をしながら言った
土方「…そうか、そんな気にすんな俺は、詫びなんざ要らねぇよ…今度こそ、じゃあな。行くぞブラッキー。バクフーンいったん戻れ」
ブラッキー「ブラッキ….」
バクフーン「….バクッ!」
土方はブラッキーとバクフーンを有無を言わす前に2匹をモンスターボールに戻すと、早歩きで去っていく、銀時は土方傷ついたような顔を見てしまい引き止めようとしたのだが引き止める前に早歩きで遠くに行ってしまった。銀時は無言で固まってしまった。少しの間固まっていると横から神楽が蹴りを食らわせた
神楽「銀ちゃん!!トシになんて言ったアルか!!傷ついた顔でどっか行っちゃったアルよ!!」
新八「神楽ちゃん本気で蹴りすぎだよ!!銀さん大丈夫ですか!?」
銀時「いってぇな!わかんねぇよ俺だって…」
新八「なんの話してたんですか…?」
銀時「いや、昨日の夜土方に奢るって口実で一緒に飲みに行って…俺が奢るはずだったけど
土方が要らねぇって言うから
自分の分だけ払おうと思ってたら
酔いつぶれちまって…酔いつぶれたあとの記憶全然なくて
払ったか覚えてなかったけど手持ちの金減ってなかったから多分全部土方くんに呑み代払って貰っちまったからよぉ…その詫びにっていう項目で万事屋に誘おうとしたら急に傷ついたような顔で…俺何しちまったんだ?!俺だって何が何だかわかんねぇんだよ!!」
新八「うーん、土方さん何が銀さんに言ってませんでした?」
銀時「…たしか、「忘れちまったのか」って言ってたな…アレ、俺なんかやっちまったのか!?奢られる以前にもっとやばいことしたのに酔ってて覚えてねぇのか!?」
銀時は急に冷や汗をかき背筋がヒヤッとした
神楽「今からでも遅くないネ!!酔ってて忘れたことを思い出すアル銀ちゃん!!」
銀時「思い出せ…俺何を忘れてんだ..!?…いや…ナイナイ流石に…(ヤっちゃったことを忘れちゃったとかは流石に…)…あ」
新八「…銀さん?」
神楽「銀ちゃん?どうしたネ!なにか思い出したアルか!」
銀時「そうか…!!悪ぃぱっつぁん!神楽食材冷蔵庫に入れといてくれ!!…ちょっぴりケリつけてくらぁ」
神楽「了解アル!頑張るアルよ!銀ちゃん!」
新八「はい!わかりました!報告楽しみにしてます!行こうか神楽ちゃん、食材腐っちゃうよ」
神楽「そんな早く腐るわけないネ」
そんなやり取りをした神楽と新八を見て銀時は土方の言った方へとかけて行った
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