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ガラガラガラ
蛍「すんません。遅れ、、、、、」
ズゴゴゴゴゴゴゴ、、、、、、、‼‼‼‼
癒「ヒッ!」
蛍「あ~。大丈夫。落ち着いて。」
癒「ギュゥゥ、、、!」
蛍「、、、」
澤「月島、何が、大丈夫だって、、、、、?」
影「おい月島、クソ遅れてんぞ。」
蛍「僕だけならこのお説教受けますけど、今回はお断りします。」
澤「はァァァ?」
排球部+癒雲(海月)「ヒッ!」
蛍「ちゃん周り見てくださいヨ。この子怯えちゃってるじゃないですか。」
癒「ご、、、、、、ごめんな、、、、、、さ、、、、、ごめ、、、、、、なさ、、、、、、、、、ボロボロ」
怖くて、私の目から大粒のナミダが出てきた。
蛍「あーほら泣いた。また死のうとしたらどうするんですか。助けるのけっこう大変だったんですからね。」
排球部「‼‼‼」
蛍「ほら泣かない泣かない。ダイジョーブだから。」
癒「あぅ。」
菅「う”ん”」
蛍「あぁ、この子、ここのマネージャーさんになってくれるそうですよ。」
排球部「eまじ?」
蛍「マジっす。」
日「あ!マスク少年海月‼‼‼」
蛍「(#^ω^)山口、ボール。」
山「あ、ハイ。」
蛍「おい日向。」
日「ハィィ‼‼」
排球部「カタ(⊙﹏⊙)カタ」
どッッゴォォん‼‼‼
蛍「ふざけんな。」
※日向くん、近距離で、強烈な顔面レシーブしました。
蛍「どこが【美少年】だ。」
日「、、、」
蛍「噂だから?ふざけてる?」
排球部(あ、これ、ガチギレしてる、、、)
蛍「こんなに目ェパッチリで可愛くて美人で、髪も長くてきれいに手入れしてて、肌だって、ねぇ、そーゆーのが彼女への精神的ダメージになるんだよ?わかってる?ねぇ、君たちさ、部活とかで失敗して、嫌な言葉かけられてやでしょ?そーゆーの全部考えれば?考えれないから馬鹿なんだよ。」
排球部「ハイ、スミマセンデシタ。」
癒「つ、、、、き、、、、し、、、さ、、、、お、、、、おち、、、、」
蛍「あぁ、ごめんね海月サン。」
はい、普通に今回は、蛍くんがちぎれでした。
おつもも!!!!