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みんなに送ったらは色々な反応が来た、
< VOLTACTION
奏斗(雲雀と奏斗がハートを作っている写真)
アキラ(付き合ったんですか?おめでとうございます)
セラ(やっと??)
雲雀(付き合ってない付き合ってないー!!)
何故か、セラおとアキラに付き合っていると勘違いされたり、
< 2時だとか
ローレン(ひばー!!告白上手くいくといいな!)
イブヒム(写真めっちゃ良かったよ)
不破湊(俺も行きたかったーーー)
雲雀(今度みんなで行きましょw)
なんて、お祝いされていた、
でもいちばんえぐかったのは…、
《にじさんじ鯖》
奏斗[雲雀と奏斗がハートを作っている写真]
奏斗[わぁぁぁぁぁ!!待って!!ミスりました!忘れてください!ほんと!]
美兎[いいじゃないですか、]
樋口[ええんちゃう?、]
葛葉[やらかしてんねー奏斗]
奏斗[お願いだからわすれてくださぁぁぁぁい!!]
叶[どーしよっかな、]
奏斗[叶先輩!?]
小柳[そんなに自慢したかったんですか?]
奏斗[違う!ミスなの!!]
なんて、荒れていたな、…
後輩にも煽られていて、それからずっと通知やまないけど、
当の本人は落ち込んでます、
🍝🍷「うぅ、…やらかした」
♦☕「大丈夫だよ」
🍝🍷「ありがとうひば…」
♦☕「ほら、気を取り直して向かお?、」
そう言うと奏斗が
🍝🍷「そうだね!取っておきの場所取ってるからね」
といい、また僕の手を引いて歩き出した、
夜も遅くなり、ご飯の時間、
ご飯は奏斗が、予約する!と言い任せていた、
歩いてる時毎回思う…、俺お嬢様かなにかで、奏斗執事か何か?と、…、
そこからしばらく歩いていくと、
見るからに高そうな店がズラーと並ぶ場所に来た、
♦☕「まって、奏斗…ここら辺金持ちが行く場所じゃ、…」
と心配そうに聞いたら
🍝🍷「大丈夫大丈夫、」
と、カナトが言うがほんとに不安だ、オレ最近金欠でそこまで金を持ってきていない、大丈夫なのだろうか…、マジで払えなかったらどしよ…、
♦☕「やっぱ辞めない?」
と、止めても
🍝🍷「ほら、大丈夫だって、金なら持ってるから」
と、そう言って微笑む、
なんか、そのセリフだけ聞くとやばいな…
【風楽奏斗】
自分より背の高い男性が辞めようよとか言っている姿が大きな子供みたいで可愛く思えてしまう、
雲雀は恐る恐るあるき、なぜか、僕に引っ付いている、
別にお化け屋敷って言う訳でもないが、
🍝🍷「あの、ひばりさん、くっつきすぎでは?」
♦☕「あ、!ごめん」
そう言って離れると思いきや離れない、
有名怪盗一家の跡取りがなぜ、この雰囲気になれていない、そして、未だに離れてくれない…、、
我慢し、
そのまま、歩き進めると、
目的の店へ辿り着いた、
♦☕「見るからに高そう…」
と呟く彼、
🍝🍷「ほらいこ」
と、いい、店のあるビルに入っていった