朝からいい日になりそう〜な予感
○○『みんな、おはよう〜』
宇佐美「おはよう○○」
林藤「おはよう○○」
空閑「おはよう○○先輩」
三雲・雨取「「おはよう○○/おはようございます○○先輩」」
林藤支部長の隣に陽太郎が寝ぼけながら食パンを取って食べようとしたら雷神丸が食べた
パン食べられてんじゃん
○○『陽太郎、ちゃんと起きて食べなさい』
陽太郎「( ゚∀ ゚)ハッ」
宇佐美「あれ、○○出かけんの?」
○○『うん、後で本部行く。奈良坂に賭けたスペシャルショートケーキを取りに行く』
宇佐美「奈良坂くんと賭けしたんだ」
○○『うん』
宇佐美「奈良坂くん優しいね〜。あまり奈良坂くんを振り回さないのよ〜?そんなんだから付き合ってるって噂されるんだから」
林藤「奈良坂は○○に弱いな」
アイツ私大好き人間だからな
○○『振り回してないよ。それに噂は今に始まったことじゃないもん』
朝ごはんを食べ終わった後は美栞と迅さんが3人に何やら説明をしていた時バァーンと扉が開いた
小南「私のどら焼きがなーい!誰が食べたの!?」
宇佐美「あ…( ̄▽ ̄;)」
○○『ドアに優しくなさいよ…』
今日も玉狛は平和ね
3人「…」
小南「さては、お前か!?お前が食べたのか!?」
陽太郎「足から満足…Zzzzzzzzzz」
小南「お前だなぁァァァァァァ!?[泣]」
ブンブンブン
桐絵が陽太郎を上下に振り回している
宇佐美「ゴメーン小南…昨日、お客さん用のお菓子に使っちゃった…」
小南「…」
お客さん…?
あぁ、3人に出したのか
小南「はぁぁぁぁぁぁ!?」
桐絵が陽太郎を離した
陽太郎が落ちるって思ったら修がキャッチ
修ナイス!
宇佐美「ゴメンゴメン!テヘ(๑>•̀๑)」
桐絵が美栞に近づいて、ほっぺをつねりながら「私のどら焼きわや返しなさい」っと言った
○○『桐絵、いきなり手を離したら陽太郎が危ないでしょう』
木崎「なんだ、なんだ?騒がしいな小南」
鳥丸「いつもどうりじゃないですか」
迅「よぉ、レイジさん京介」
お、うちのイケメンマッチョともさっとイケメン登場
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