二話です!!!!
一話に追加したんですけど、ますしきのすれ違いは見てないです、ますしき自体は見てますって書き足しました
⚠︎注意⚠︎
ますしき
一応付き合ってます
これを踏まえて、いってらっしゃいっ!
馨「あ…」
真澄「は?一ノ瀬?」
四季「ご、ごめん、聞いちゃって、聞くつもりなかったんだよ…?、それに、やっぱり、俺の好きじゃねぇよな、あんなに、素っ気ねぇし、冷たいし、ごめんな、こんな無理に付き合わせて」
四季「ごめん、もう、別れよーぜ、真澄隊長のためにもなるし、俺、もう真澄隊長にあんま関わらないようにするよ…」
真澄「は…?」
四季「ごめんな、じゃあな…」
バタン
馨「…真澄隊長、」
真澄「……、」
馨「真澄隊長…」
真澄「なんだ…、」
馨「言ったでしょう?、後で、四季くんに会った時には絶対にいいましょうね。」
真澄「…嗚呼、」
俺はむだせんに全部話して少し休みもらった、あの後、散々泣いたし、むだせんと話した時も泣いた、一方的な好意で付き合ってた…、真澄隊長に迷惑かけたなぁ…、何回も言ってたから、うざくて仕方なく承諾したと同じ、
四季「グスッ……はぁぁ…ちょっと落ち着いた、外でよ…、」
ちょっといい感じ…、そういえば練馬に来てから、むだせんに相談して、きたもんな、下手したら真澄隊長にあうわ、気をつけよ…
馨「あ、四季くん…!!!」
四季「馨さんっ!、」
馨「…、目大丈夫?、泣いてたよね?、目腫れてる、あの日から泣いてる?」
四季「あ…さすが、偵察部隊、すぐ気づくよな」
馨「誰でもこれは気づくよ、話、聞こうか?」
四季「えっ?、」
馨「四季くんお腹は空いてる?」
四季「あ、そういえば、最近あんま食ってねぇから、腹減ってる…、」
馨「もぉ…、ご飯はちゃんと食べなきゃだよ?、ほら、話聞くついでにご飯食べに行こう、奢るよ、」
四季「いやっ!、それは…」
馨「いいから、話聞くついでだから、」
四季「はい…、てか、なんか、馨さん、ままモードみたいになってる」笑
馨「えっ?、そう?」
四季「おう」笑
馨「真澄隊長とはどこまで行ったの?」
四季「どこも行ってない、手繋ぐすら」
馨「え?、」
四季「ほんとほんと、泣いてる時に考えたら、手繋いでねぇなーって」
馨「そっか…そういえば、
馨「真澄隊長、案外、口で伝えるの苦手なんだよ?、最初はああいう理由でも、きっと、今は好きになってるよ、」
四季「そうか…??」
馨「うん、そうだよ、真澄隊長、四季くんが別れよって言って去った後、呆然としてたし、その後も何回もあったし、真澄隊長らしくないぐらい、油断とかしてるよ、付き合うより、別れる方が支障ででるよ」
四季「、!、そうなん?!、」
馨「うん、そうだよ——」
真澄「は?、一ノ瀬…?、それに馨…、」
二話、ここまでですっ!、次、三話、100とか来たら出そうかな…?、100行ったみたい🥹
あと、誰か良ければ、宣伝とかしてください🥹
コメント
5件
やばい続きめっちゃ楽しみにしてます🥹💖