今回、ます視点ですっ!!!
⚠︎注意⚠︎
ますしき
一応付き合ってます
これを踏まえて、いってらっしゃいっ!
真澄視点
馨「あ…」
真澄「は?一ノ瀬?」
四季「ご、ごめん、聞いちゃって、聞くつもりなかったんだよ…?、それに、やっぱり、俺の好きじゃねぇよな、あんなに、素っ気ねぇし、冷たいし、ごめんな、こんな無理に付き合わせて」
四季「ごめん、もう、別れよーぜ、真澄隊長のためにもなるし、俺、もう真澄隊長にあんま関わらないようにするよ…」
真澄「は…?」
四季「ごめんな、じゃあな…」
バタン
は?、一ノ瀬?、別れるって…、は?、やっぱ、未成年に手を出すのは良くなくても、スキンシップはしてた方がよかったのか…?、もう無理だ。考えるだけで、狂いそうになる、
馨「ま……た…ちょ!」
馨「真澄隊長!」
真澄「なんだ…」
真澄「はぁ…一ノ瀬見当たれねぇし、無陀野は考えろって…なんだよ、」
はぁ、どこにもいねぇのかよ…って…
真澄「は?」
馨と一ノ瀬?、アイツら、楽しそうにしてる…、一ノ瀬は俺より、他のやつがいいのか…、でも、別れ告げたのに、あいつ、辛そうにしてたから、絶対に別れたくなかったはずだ、そんな顔してたくせに…、
真澄「はぁ…帰るか…」
はぁ…、一ノ瀬は最初、任務のために付き合ったが…、無理だ、一ノ瀬好きだ、最近になっては、一ノ瀬のこと考えてるから、全然、何もやる気が出ねぇし、ぼーっとするばかり…、本当に支障は出てるけど、自分のせいで支障は出てるな….
それに、一ノ瀬ってあんなに笑ってた、ああゆう、顔を見せるのは俺にも見せろってなる…だけど、自分が愛情表現しなかったせいか…、
真澄「こっちだって手出したくてしょうがねぇのに…」
は…?、待て、俺なんつった?、はぁー…完全に一ノ瀬に夢中にさせられてる。それに—
バタン
真澄「はぁ、一ノ瀬に本当夢中になちまってる。あの笑顔、声、一ノ瀬が本当に好きだ。最初はあんなに興味がなかったぞ?…」
付き合う四ヶ月前、
四季「あっ!、真澄隊長っ!、俺と付き合ってくれよぉ!」
真澄「無理だ」
四季「んぇーー、」むすっ
告白をOKした時、
四季「真澄隊長ぉ、付き合ってくれよぉー…」
真澄「…わかった、」
四季「ですよねー、ってえっ?!!」驚
真澄「うるせぇ」
四季「やったぁっー!付き合えたぁっ!」
付き合ってる頃…、
四季「真澄隊長ぉ〜っ!!」笑
真澄「なんだ、」
四季「いたから声かけただーけっ!」クスッ
真澄「そうか…」
四季「おうっ!!、」
嗚呼…俺が好きなのは付き合ってた時とか、に見せてた笑顔に惹かれていったんだ…でも冷たくなったのって二ヶ月前つってたよな…、二ヶ月前は…、
四季「真澄隊長っ!」笑
真澄「次は任務だから、今は話しかけるな」
四季「んぇー、わかった、でも、帰ってきたら話そうぜ!」笑
真澄「……、多分な」
四季のあのポジティブ…、嗚呼、あの日より前からずっと、惹かれて最終的にあの日に、完全に一ノ瀬のことが好きになったんだ…、
真澄「はぁ…、本当、ハグとか撫でるとか、軽めのやつしとけばよかったな…」
おかえりなさい🥹今更後悔しちゃったし、馨さんと四季が一緒にいると、ちょっともやってしつつ、四季に惹かれた理由を探して、後悔しちゃう真澄隊長ですっ‼️‼️次のお話までにはこれに250とか言ってみたいな…(((
そういえば、フォローはできないんですけど、学校のタブレットでテラー読めるんですけど、それで読んでたら、大好きなテラーノベルの人がいて、その人を探しても見つからなかったんですけど、本人様が私のテラー見させてもらってるらしくて、30日の朝早く起きたから書いてたんですけど、嬉しすぎて、飛び起きて、スマホぶん投げました。その後のお話も嬉しすぎて捗りました💞💞本当は今日の夕方から、夜の間に出すつもりでしかけど、フォロバされてハッピーすぎて、早くだせって脳が指令してきたら、出しました‼️‼️
コメント
2件
無邪気な四季くん可愛すぎる💖 真澄隊長そんな四季くんに惹かれたんだね🥲︎💕💕 続き楽しみです😽︎💞