死神は悪くない…けど、許せない。
らっだぁはぺいんとと死神の方向へ走っていった。
「あれ、らっだぁどうしたん?」
「いやぁ…」
ぺいんとのことだけに集中してて気づけば死神のことを睨んでいた。
「あ、あのぉ…?らっだぁさーん…?」
「あっ!すまんわ!w」
「さっきから様子がおかしいぞ?w」
聞くより先に手が動き
「先生!!ぺいんとがお腹痛いみたいなので保健室連れてきます!!」
とっさにぺいんとをお姫様抱っこして、保健室へ向かった。
「おいっ!ちょっ、まてまて、腹痛くないけど!?」
「いーから」
らっだぁの脳内では「こんな形でお姫様抱っこできるとうひょぉぉぉ!」とか、「ついでに匂いかごっかな」なんて思ってとのこと…
保健室にて_
「もう離せって!///」
幸いにも、先生はいなかったため、貸切状態だった。
「ちょっとまってろ」
死神のことは後で、今のことに集中していたかった。
「…仮病なんて初めて使ったぞ..」
「俺が使ったもんだからへーきへーき」
ドサッとベットに押し付けると、急にらっだぁの態度が変化した。
「らっだぁ…?」
「そんなに俺が嫌なんだな」
「へ…?」
ぺいんとにとっては何がなんだかさっぱり分からなかった。
「仲良さそうに話やがって」
「えぇと…何の話…?」
「ここでお前にお仕置だ」
「だから!俺が何したって言うんだよ!」
ぺいんとの下半身の服を膝まで脱がした。
「は、はぁぁぁ!?///」
「これはお仕置だからな?」
と言ってすぐにぺいんとに手をだした。
コメント
4件
うわぁ~続き気になって夜しか寝れない(?)
保健室でやるの大変えっっ(((殴
うぇーい