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「これから新しく入る琉歌と雨竜だ、年齢は2人とも20らしい。みんなよろしくな」
オーナーがそう言った
「おい、琉歌入ったぞ早く行け」
「了解っす」
少し経ってから、琉歌がダントツにトップにたった
「なぁ新しく入った奴俺ら越してきたよな、ちょーぜつうざくね?なぁ?そう思うだろ、雨竜」
「あぁー、そーっすね、調子乗ってますよね、、ハハ笑」
「おっー、よーゆうやん笑」
「先輩と同じ思考で嬉しいっす!笑」
「ハハ笑」
「雨竜!一緒に帰ろうぜ!」
「チッ、触んなよ、」
「えっ、」
それから段々と雨竜と琉歌にはかたい壁が出来た
ある日
「琉歌、めっちゃ可愛い子来てるぞ、お前指名らしい行け」
「はい!」
その可愛い子が“るん”だった