/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんちわ！！
雑談部屋作るって言ってから全然作ってないな…、、🥹🥹
＊ご本人様には一切関係ございません
＊びーえる
rb『』
sho「」
俺には好きな子がおる
それはあの子、shoや
小柄でボブで自然体な感じがええねん
少し声は低めやけど、みんなに優しくてホンマに可愛ええ
俺は今日、その子に告白しに行く
『ごめん、急に呼び出して』
「んーん、大丈夫やで、」
「そ、それで話って、？」
『あ、その事やねんけどさ』
『俺、ずっと前からshoちゃんの事が好きやってん、！付き合ってくださいっ！！』
「え、…ほんと、？？」
「うれしいっ…！」
『え、ってことは…』
「もちろんっ、よろしくお願いしますっ！！」
ええええやばっ！！
まさか付き合えるとは思ってなかったから
夢を見てるかのような気分におちいる
その一週間後
一緒に帰ってた時のこと
『ん、もう家ついちゃったなぁ、』
「せやねっ、」
『ん、んじゃまた明日なっ！』
「あ、rbrっ、！」
『んー？どしたん？』
「あのっ、今週末、で、でーと行かへん…、？」赤面
えええええ
あのshoがデートに誘ってきた、やとぉっ！？
やばっ、嬉しすぎる…
俺、にやけてへんやろか…、？
『もちろんっ、！！』
『どこ行きたい？』
「えっ、とぉ、」
「水族館、とかっ？」
『ええなぁ、！んじゃ今週末、☆☆水族館に10:00集合、とかってどお？』
「うんっ、！そーしよっ、！」
「えへへ、楽しみ…、やなっ、」にへ
うぐっ、可愛すぎっ…、
『んじゃ、楽しみにしてるなっ、！』
「うんっ、！ありがとっ、！またあしたね！」
『おんっ！』
shoの部屋にて
「はぁ〜っ、つかれたぁ、」
「でも、デート誘えてよかったなっ、…」
「えへへ…、めっちゃ楽しみっ、」
「でも、その時、絶対“あのこと”言わなな…」
デート当日
『あっ、sho〜！！』
「rbr〜っ、！！」
『ごめん、待った？』
「んーん、今来たとこやで」
「んじゃ行こっ、！」手握
『…っ、！！』
「あっ、ごめっ、手繋いじゃったっ…、」照
『んーん、人多いし、手繋いどこ』手握
「っ、！！うんっ、！」
「あっ、！イルカショーとかあるでっ、！」
『お、んじゃ行ってみる？』
「うんっ、！」
「みてー！くらげっ！めっちゃきれーやないっ！？✨️」
『んふふwせやねw』
「何笑ってるんっ、！！」
『いや、可愛ええなって思ってw』
「なっ、…！！」顔赤
「もぉ、いいからはよ行こっ！！」
『あいよw』
そんなこんなで俺とshoは楽しくデートを楽しんだ
『あーー楽しかったなっ、！』
「ん、せやねっ…、」
『、？sho？どした？』
「なにがっ、？」
『いや、テンション低いからさ、』
『もしかして体調悪い？』
「えっと、そ、そんなんじゃないけどっ…、」
『…、？どしたん？』
「あの、rbrっ、！ごめんっ…」
「実は俺…、女の子やないねんっ、」
『…え、？』
「俺っ、実は男やねんっ、…」
「ごめん、引いたよなっ…、気持ち悪かった、よなっ…、」
「いややったら別れてええからっ…、」
『は、？』
「っ、…」びくっ
『そんなんで嫌いになるわけないやろ』
『たしかに最初は女の子やと思ってて、さっき男って言われてビックリはしたけど、』
『それで嫌いになることなんて出来へんわ』
「な、なんで…、？いままで付き合ってきた奴ら、みんな俺の事きもいって、…」
『そんなんちっとも思わんかったけど？』
「ほ、ほんまに…、？」
『おん』
『むしろ、そんな言い出しにくいこと言ってくれてありがとう』
『そういうこと、言って貰えて信頼されてるんやって感じれたし、嬉しかったで』にこっ
「r、rbrぉ〜っ、！！」泣
「だいすきぃ〜っ、！」抱着
『俺もやで』なでなで
『てか、いままで付き合ったやつって、誰？』
『俺が初めてやないん…、？』しゅん…
「え、あ、うんっ、」
「で、でもっ、！今までの人の中で1番好きやしっ、！」
『ほんま…、？』
「あ、当たり前やんっ、！」
『…、』しょげ…
「~~~~ｯ、！」
ちゅっ
「げ、元気だしてよ…、ねっ、？」照
『っ、！元気でたわっ、！』
「よ、よかった…ﾃﾞｽ…、」顔赤
初デートはこうして成功したとさ
落ちが…、！！なんてことだっ、！！
まあいっか、、（？）
shoちゃん、ボブも好きやけど、ボブじゃない方も好きなんよね〜っ！
この気持ち、誰かわかってください、、
お嬢様のやつもまた今度書こっかなって思ってるんですけど、
まだ、でちゅわ氏のことをちゃんと分かってないんで、もうちょい待ってください〜！
雑談部屋はまた明日にでも作ろっかな〜、
今日作りたかったんですけど、頭痛すぎて死んでるんで…
(((この時間に作品制作してる事には触れないで…、？
今回も長いっすね…、、
まあいっか、！！
今回も見て下さりありがとうございますっ、！
あ、そうだった、！
ずっと言うの忘れてたんですけど、
フォロワーさんめっちゃ増えて嬉しいですっ、！
ほんとにフォロワーさんたち全員らぶです🥰
これからも頑張るので応援よろしくですっ、！
それではばいちゃっ、！
コメント
8件
ぐへへへへ✨ 最高すぎて鼻血の雨が…
ロボシャオもやっぱいいっすね～
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
