あと少しで200人だし、TERRORが恋しくなってきたので(自由人)ちょっとだけ書きます
青黄です R無 付き合っていません
青side
黄くんはよく無理をする。
それはいい意味でも悪い意味でもある。確かに応援してくれるりすなーさんに感謝を伝えたいのは僕にも分かる。けれどだからといって体調を崩されるまでは頑張って欲しくない。やつは自分が平気だと思っているかはしらないけど、明らかにくまが出来ているし痩せてきてもいる。僕は彼のことが恋愛として好きだったから人一倍心配した。けど、、彼は同性でもあって、なにより同じグループのメンバーそんな彼に好意を持っているなんてバレたら終わり。けどさ、今日くらいは言わせてよ。
体調を管理して欲しいってこと?ううん。
目と目を合わせて君が好きだって
LINEにて
青)ねぇ今日遊びに行っていいかな?
と1週間前と同じ文を彼に送った。そうするとすぐに
黄)いいですよ。
と1文が帰ってきた。僕はポケットにスマホを入れてすぐに彼の家に向かった。
黄の家
ピンポーん
黄)はーい、
1週間前ぶりに見た彼はもっとくまも酷くなり、さらに痩せていた。そこで僕は
そろそろやばいんじゃないかと思った。
青)ねぇ、黄くん?ほんとに寝たり食べたりしてる?
黄)必要最低限の分はとれてます。
青)ばか。お前1週間前見た時とだいぶ変わってるぞ
黄)青ちゃんに関係ありません、、
なんてもっと頼ってくれればいいのに。
青)お前はとりあえず寝とけその間に僕は適当に弁当買ってくるからさ
黄)はぁい、、
そうして彼は僕の言うことを聞いてくれすぐに寝る体勢に入った。
そうして小さくいってきます。と言って合鍵で鍵を閉めてコンビニに向かった。
とりあえず弁当をひとつカゴに入れた。ひとつでいいかと思ったが彼が買いに行くなんてめったにないと賞味期限ぎりぎりの4日ぶんの弁当をカゴに入れてレジに向かった。そうして貰った袋をぶら下げて彼の家に帰った。
黄の家
弁当を彼に持っていこうと彼の部屋に行くと彼はすやすやと息をたてて寝ているかと思ったら、かちゃかちゃとタイピング音を鳴らして作業をしていた。それには僕も思わず
青)ねぇ、僕黄くんのこと心配して買ってきてあげたんだよ?ちゃんと寝て欲しいしご飯も食べて欲しいから。でもなんで作業してるの?こんなの期限まだ先でしょ?
と言うと彼は
黄)ぐずっ、
涙を流していた。
僕は好きな人を泣かせて最低だと思い、思わず僕は言い過ぎたと思い彼こう言った。
青)ごめんね。僕別に泣かせる気じゃなかったんだ、ただ単に黄くんには休んで欲しいなって。
黄)違うんです。僕が悪いんです、、グスッ
黄くんが悪いなんて理解出来なかった僕は彼に優しく問いかけた。
青)どうしたの?作業やるなんか理由があるの?
黄)笑わないでくださいよグス
黄)僕、僕、グスッ
“青ちゃんの事がグスッ恋愛的にグスッ好きになっちゃってグス作業頑張ってたら少しでも構ってくれるかなってグス”
僕は驚いた。彼は僕に対しても同じ想いをもっていたなんて
そこで僕は思い切って言った。
青)僕も黄がすき。付き合って。
在り来りな台詞だったが僕に出せる全力で告白した。
返事はもちろん
黄)はい!グスッ
ギュッ
僕は彼に向かって強く抱きしめた。
黄)ふへへっ
青)そうだったんだね。僕ももっと早く告白出来れば良かったのに、
黄)落ち込まないでください、僕は今青ちゃんに抱きしめられてて幸せなんです
青)そっか。良かった。
こうして僕らは2つから1つに変わることができた。その日の袋に入った弁当を2人で笑いあいながら食べた。
“黄。僕はずっと大好きだったよだからこれ以上無理して心配させないでよねばか”
end
書くの下手になってない???
ストーリー書くの難しすぎる、、、、
あと余話なんですけどprskとTwitterで繋がってくれるお方いませんか、?
prskは皆伝取ったばっかりの下手くそなんですけど繋がってくれると嬉しいです✨ちなみに1回データ消えてるので1部の方はもう1回来てくれると嬉しいです!
この作品はいかがでしたか?
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コメント
13件
りさちゃん久しぶりー! prskもTwitterも繋がれるよー! フレ申とフォロー送っとくね( *´꒳`*)
やっぱりさちゃん神すぎるよ!! んでどこじゃつ〇ったー垢ぁぁ!!
んん、上手いよ何言ってんのぉお!?これが下手なら私の作品ごみやん(?