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壊れ物を扱うかの如く、私は優しく中也くんを下ろした。
中『あｯ、やっ…♡』
つもりだったのだが…今の中也くんにとってはそれは関係無いらしい
中『はぅ…っあ…ｯ//♡（ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡）』
まだ私のを入れてすらないのに、運んでいる途中から既に何度も彼はイっている。
少し寝室からちら、と顔を覗かせれば…廊下の所々に飛び散った中也くんの液が…。。
んー、まあ、掃除するのも面倒だし、そのままでいっか☆((
じゃあ中也くんの元へ戻ろう。と思い、中也くんへと視線を向けた…
中『あｯ♡まっ、もうやら ｯ//またきもちいとこ当たｯてるぅ … ♡♡（ﾋﾞｭﾙｯ♡） 』
仰向けになりながら涙を零し、必死にベットのスーツを握りしめて…、、まるで出産を頑張っている人みたい…笑
ちょっと写真撮っておこ…（ｶｼｬ）
中『んぁ ｯ♡あ、だざ ぁ …ｯ//♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ』
此方の存在に気がつけば、力が入らなくとも体制を変え、びくびくとしながら四つん這い匍匐で此方にやってきた。
太『ン、どーしたの、ちゅーやくん？♡♡』
自身もベットの上に乗り、手を広げて此方へおいで。と、促す。それをみた中也くんは必死に此方へ、向かっている。その姿は大変愛らしい。
やっとの思いで此方に着くことが出き、私は中也くんを膝の上に乗せぎゅう、と思いっきり抱きしめた。
先程の大変可愛らしい中也くんの姿のお陰で私の陰部はガンガンにたっている。
それに気がついた中也くんは私がまだズボンを履いているにも関わらずぐりっと、我早く穴に入れようと腰を擦り寄せている。その途中にも何度か中也くんは射精し、お陰で私の服はもう使い物にならぬくらいびちゃびちゃである。
…この服額縁に入れて飾ろうかな((
中『だざ、ｯはやく…いれて…っ♡♡おれ、おもちゃよりおにーさんのふといやつの方がすき…っ//♡♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡）』
太『もう、中也くんったら発情期の犬みたい♡♡そんなに焦らなくても私は逃げないよ♡』
私はかちゃかちゃとベルトを外してはずる、とズボンを脱いだ。その様子をみれば中也くんはきら。と目を輝かせて自分からゆっくりと穴に入れ始めたのだ。
中『ぁあ”//まっ、おもちゃまだはいってるぅ…ｯ//♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡） 』
元々入っていた玩具が私のモノにより更に奥へ、奥へと運ばれていく。
太『んふふっ、どんどん奥入っちゃうね？♡（ｸﾞｸﾞｯ♡）』
私は特にその玩具を出す気はなく、どんどん奥へ入れてやった。
太『それじゃあ、動くね？？♡』
中『はやくぅ、はやくぅ…！！♡』
中也くんは私に縋るように手を伸ばした。
…んふふ、今日は沢山奥突いてあげるからね♡♡
その日は何故かいつもより私の欲が収まらなく、気付けば夜が明けていた。
何度も中也くんの中に出して、出して、玩具も既に私の手じゃ取れないほど奥に行ってしまった。
中『おれのここに…あのおもちゃが…』
そう言いながら自分のおへその下辺りを触る中也くん。
太『うん、これで、私が居なくても気持ちよくなれるね？？♡』
そう言いながら私は彼にその玩具のリモコンを手渡した。
中『…おれ、おにーさんの以外できもちよくなりたくない…（むす、）』
太『あーー、かわい…♡♡』
太『ふふ、もう世が明けちゃったけど…ねよっか。』
私たちはお互い服を着ぬまま、同じ布団の中で昼過ぎになるまで眠った。
その日は珍しく、私よりも中也くんが早く起き、…中也くんは、自分が行方不明になっており、捜索中になっている事を知ってしまった…
中『っなあ、おにーさん…！！』
太『んん、…なぁに。』
時計をみればおよそ15時を回った頃だろうか、私は中也くんに叩き起され、リビングへ向かった。
中『テレビ…みてくれ…！！』
そう言ってみた番組のテロップは…
…そう書かれていたのだ。
太『えっ…ぁ…』
中『っ…おか……さん…おれ、捨てた訳じゃなかったんだな…っ泣』
そのテロップの後には、中也くんの母親がインタビューを受け、泣きながら中也くんの無事を願う様子が放送しれていた。
ふと中也くんを見つめれば、その様子に涙を流しながら、とても嬉しそうに言っていた…
っ…やっぱり…家に返すべき…なのかな…
太『ねえ…中也くん…』
中『っな、なんだ…？？』
拭っても拭っても止まらぬ涙を拭いながらも此方に視線を残してくれた中也くんと、視線を合わせながら私はこう問うた。
太『…中也くんは、元の家に戻りたい？』
ここから先で分けようと思います！！！
A＿中也くんを監禁するルート（？）
B＿中也くんが自ら出ていくも、太宰さんと過ごした日々が恋しくなり、太宰さんの元へ帰ってくるルート！！！
いやあ、もう、案が最高すぎて結局2つ作る事にしました☆((
AかB、どちらを先にやるかコメントで教えてください！！！
コメントで来ないと描きませんからね！！
（コメント来るととても嬉しくなる人の図((殴
あ、あと、フォロワー20人達成！！
本当にありがとうございます…！！！！
こんな駄作を見て頂き、本当に感謝しかないです…… っっ。
コメント
1件
B楽しみすぎるのでBいきましよぉぉぉ！！！結局どっちも見れるのほんとにおいしいです🤤🤤🤤💓
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