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ツララ「レナトス…そろそろ本当に氷漬けにしちゃうよ…」
ソフィナ「コイツ殺しましょう」
『ソフィナちゃん口悪すぎワロタ』
レナトス「どく!どくから!!」
『いや助かった~!
でもライオは許さん』
そして得意の闇魔法で、アイの身長の2回りほど大きい鎌を出した
『はっは~ん、びびってんだぁ?w』
ライオ「いいだろう!!この俺様が受けて立とう!!」
オーター「やめてください」
カルド「私の蜂蜜がけ刺身が…!」
『え?制止は聞かないよ?』
『いくよライオ…』
ソフィナ「全く…」
『よーい!どーん!!!!』
そうしてアイは周りの書類に一切触れずに飛び、避けてライオに鎌を振りかぶっていた
一方ライオはアイが追いかけてくるのを楽しんでいるように、にこやかな笑みを浮かべながら走っていた。書類の山にぶつかり、崩し、散乱させながら……………………。
オーター「ライオさん…’’
お前’’!!!!」
ライオ「ここは本当に逃げるとするか!!じゃあなアイ!!!俺の勝ちだ!!☆」
『クソうぜぇ~』
『それにしても酷すぎるこの状況』
カルド「ほんとですよ何してるんですか」
『私ぃ!?絶対違う』
そうして遠くまで走っていたアイはまた書類を軽々と避けてカルドたちのいる所へ戻った
カルド「…ライオさんか……」
オーター「全く…💢
余計な仕事増やしやがって…」
『まぁまぁ!私が直してあげますよ!!』
『リターンリターン!』
そう唱えると散らかった書類が綺麗に戻っていく
オーター「本当に助かりました…」
オーター「ありがとうございます」
『プププ!オーターがお礼を!!』
オーター「やっぱりお前に感謝する私が間違っていました殺す」
『情緒どうしたすぎるだろwwwww』
レナトス「オイ!!オーター嬉しそうな顔してね?」
ソフィナ「そうですね。あればアイと話せたり遊べたりして嬉しいって顔ですねフフフ」
ツララ「オーターってば素直じゃない……」
カルド「道理で幸せオーラが!」
ライオ「そうだな!!とても幸せそうな顔!男前ナイスガイ!!」
オーター「ライオ… 」