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どうも、
おはようございます、こんにちは、こんばんは
ひらいて下さりありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、この小説最後までありません
途中で終わります。
どう書けば良いのか分からなくなってしまったので、、、
でも途中まで頑張って書いたのに没にして消すのは嫌なのでこのまま投稿します。
それでよ良い方は注意書きをしっかり読んでから読んでください
⚠注意
ご本人様には一切関係ありません。
お話の中では、名前出ます。
🐝🤣受けです。
触手に🐝🤣が襲われるお話です。
苦手な方はお逃げ下さい。
全ての配信、動画、ボイス等を聞けている、観れているわけではありません。
解釈違い、口調のおかしなところがある可能性があります。
通報等は控えて下さると助かります。
リクエストは、MECHATU-Aと、3SKMで、
私の地雷でさえ無ければ書きます。
腐系はクソ下手でいいなら書きます
あ、あと体調不良が大好物です。
注意事項を読んだ上で大丈夫な方はこのまま下にスライドしていただいたらお話が始まります。
それでは、行ってらっしゃい(*ˊᵕˋ*)ノ”
🐝🤣視点
俺は東のヒーローオリエンスの1人、緋八マナ。
今は、任務が終わったところで、後処理と近くにもう敵がおらへんか確認したら帰る予定や。
今日の任務は、1人やって、
ちょっと西側の森の方に来とる。アジトからはちょっと遠い。せやから、早めに終わらせて帰りたい。
🐝🤣「ふ〜ぅっ、後処理終わり!!あとは、近くに敵がおへんかの確認して今日の任務は完了や!よっしゃっ!!ほな、ぱぱっと終わらせてはよ、アジト戻ろ〜!」
そう、独り言を言いながら緋八は、森の奥へと進んで行った。
🐝🤣「うーん、見た感じ居なさそうやけど、、、」
🐝🤣「大丈夫、、そうやな」
🐝🤣「よしっ!ほな、帰ろ!!」
付近には敵の姿は見つからなかったので、俺は帰ることにした、、、のだけども、、
🐝🤣「スッー、、俺、どっちから来たっけ、、、や、やばい道わからんなってもうた、、」
🐝🤣「ま、まぁ歩いとったら、いつかは帰れるやろ」
なんと、帰ったらオリエンスの皆と何をしようかウキウキしながら付近の確認を行っていたら、道に迷ってしまったのだ、
歩いていたらいつかは森を出ることができると考え、俺はとりあえず進むことにした、、、
🐝🤣「まじで、迷子やねんけど、、、」
🐝🤣「そろそろ、出口見えて来てもええんとちゃいますの??、、、、って、、え、、」
そこで俺が目にしたものは、
にゅるにゅると動く物があった、
いや、あれは物なのだろうか、植物なのだろうか、それとも、敵の罠なのだろうか、、、
まぁ、何にしろ危なそうなので倒すことにした。
🐝🤣「どうやって倒そかな、、、」
初めて見るタイプの敵だ、どんな攻撃をしてくるか分からない、そして、どうな能力をもっているのか、強いのか、弱いのか、情報が無さすぎる、
🐝🤣「あかん、情報が無さすぎる、これやったらどんだけ考えても、攻撃の仕方とか分からへんから、作戦の立てようが無いわ」
🐝🤣「、、しゃーない、戦いながら情報収集と、作戦立てるか〜。」
たッ
俺は敵の後ろへと周り攻撃をしようとしたその時だった
飛びかかった瞬間、にゅるにゅると動く触手がこちらへとものすごいスピードで向かって来た
🐝🤣「ッ!!まずいっ!!」
グッ!!
俺は触手に腕を掴まれてしまった
🐝🤣「このッ!離せッ!!!」
にゅる
🐝🤣「ヒッ!」
俺が逃げようと暴れていると、
触手が俺の体に巻き付いてきた
🐝🤣「ま、まじでやばいっあかんやつやこれッ」
完全に固定され、俺は身動きが取れなくなってしまった、、
にゅるにゅる
🐝🤣「ひぅッ!!」
数本の触手が俺の服の中へ入ってきた
🐝🤣「な、なんやねん!気持ち悪いっ!!」
そして、その触手は俺の下半身へと伸びていく
🐝🤣「あっ…///」
(え、今のお、俺の声??///う、嘘やろ)
自分でも聞いた事のない声を出してしまった
にゅるにゅる
🐝🤣「あっ…///んッ…///」
(こ、こんな声出したないのにッ、、///)
🐝🤣「てかッ、、///な、なんや暑なってきたな、、ま、まさかこいつの能力か//??はよ倒さんと、、
ひぅッ、、///!!あっ…///んッ…///あっ、、んぁっ……/////や、やめッ、、、///はっ、、///んっ///!!やっ….////りゃめッ///」
触手はずっと俺のアソコをいじくり回している
🐝🤣「な、なんでッ///そこッばっかやねんッ////も、もうッ////それ以上はそこッ////あ、あかんッ/////」
ビュルルルルルルル
🐝🤣「ッ/////な、なんで/////
なんでこんなのにイかされなあかんねんッ////」
本当にごめんなさい!!
こんな変なところで終わります。
やっぱり私にはこっち系の小説は向いてないですね、、、、
もし、この続きを書いてくださるお優しい方がいらっしゃったらコメントで教えてください。
ここまで読んで下さり本当にありがとうございました
そして変なところで終わってしまい本当にごめんなさい
それでは、また機会があればお会いしましょう