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一応腐ではないです
見方によっては腐に思われる方がいるかもしれないです、
無理だと思ったらすぐに閉じてください、
元々RPで、家のお話がありましたが自分の解釈なので、そちらとは関係ないです
これらが大丈夫な人だけ進んでください
本人様関係ないです!!
地雷さんも帰ってください!!
ではどうぞ!!
nq「らーだお!!」
rd「びッッッッッッッッッくりしたぁ?!」
うるせ、と言うがいきなり後ろに来たなるせの方が悪いだろ!!
nq「まぁ、いいや、あんさ」
nq「一緒にドライブいかん?」
rd「ドライブ、?珍しいね」
滅多に車でドライブ行こなんて誘わないのに
nq「まぁ、ね?ちょっと見せたいことあってさ」
なんか、怪しいな、?!
見せたいことってなに!?
rd「えぇ、なに、」
nq「そんな怪しまなくていいから!!w」
いや怪しむだろ!!w
時間も夕方近くだったため2人とも退勤した
rd「で?どこ行くの?」
nq「ん?俺ん家」
rd「へ~、……ん、?!」
rd「え、お前家あったの?!」
rd「てかそれドライブって言うの?w」
nq「質問多っ、まぁ、とりあえず細かいことは気にしないでいこ!」
細かいこと、か?w
nq「ついたー、ここ」
思った以上にでかかった
3階建てで、外見はすごいオシャレ、
成瀬が入っていくのを見て、急いでお邪魔しまーすと言って入る
外見もそうだけど、思った以上に中もオシャレだな~
家探検終わった
rd「いいねここ」
nq「でしょ」
rd「本署もそこまで遠いわけじゃないし」
nq「いいだろ~」
nq「でさここに一緒に住まん?」
rd「スゥ-、」
いきなり爆弾落としてきやがった!!
でもなぁ~ここで住むのもありか
rd「まぁいよ」
nq「よっしゃ!!」
とりあえず夜になってきたからご飯と、風呂、などを済ませた
俺は探検してる時によく見ればよかった
ベットがひとつしかない!!
rd「成瀬?」
nq「…ん…、?」
rd「わざとだよね???」
rd「大きさ的にダブルだよな?1人ならシングルでいいもんな?」
nq「いや、!気のせいじゃね?」
nq「とりあえずベットひとつしかないし!一緒に寝よーぜ」
rd「はぁ、」
俺がいや、って言って家に住むこと自体断ってたらどうする予定だったんだ、?w
しかも、元々別々で寝る予定はなかったのかよw
らだおはすぐに寝た
nq「はぁ、まじでバカかよ」
抱き合う様に寝ている2人はよく顔が見える
nq「目の下が真っ黒じゃん」
nq「俺らにはよく休めっていう癖に自分は休まないやんけ」
昔からの付き合いだからどちらも相手のことをよく分かっている
rd「ひっ、やめッ、、なぐら、ないで、、ポロ」
nq「大丈夫、大丈夫、、」
小さくうずくまりながら涙を流すらだおを優しく包み込む
nq「もうお前を殴るやつはいないからな、~」
らだおは小さい頃に虐待を受けていた
その時の出来事を疲れが溜まっている日に夢で見ることがある
だからちゃんと休め!寝ろ!って言ってるのに書類だの、銀行強盗だの、仕事を見つけてはそれに行くから休もうとしない
nq「それで過労死とかしたら許さねぇからな」
目が覚め、起き上がろうとするがなにか、身体に温もりがあり動けない
rd「んぁ、?」
あれ、、、なんで成瀬に俺抱きつかれてんの?
しかも動けない
rd「な、なるせー」
rd「おきろー!」
俺が起きれないから早く起きてくれ
nq「んン、」
nq「ぉはぁ、よ」ふにゃ
こいつは顔がいい、だから無意識の笑顔は
鼻血が出そうになる
rd「ちょ、なるせ、鼻血でそ、、」
nq「…ッは?えちょ、ッ!」