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皮膚科の医師に診てもらった。
「アレルギー体質ですよ軟膏薬をお出ししますのでなるべくお風呂上がりにつけてください」
「式遅れます?」
「来客が多いので勧められますよね」
「着物は控えてくれませんか?」
肌襦袢を代えてなかったってスタッフが報せた。
「失礼だろ…肌が弱い人に着せるか!」
「「兄さん!」」
見たら慧の下に弟の秋生が見えた。
なんだ?お前達…
「ねぇ快斗さん誰なの?」
「似てる慧は次男、三男の秋生だよ笑っ」
「母さんの法人もしないとな笑っ」
「めでたい時に言う言葉か笑っ」
先ほどの志摩理事長と奥さまが見せた。
「何ともなかったのねぇ良かったわ」
「志摩理事長わざわざありがとうございます」
「それと?」
後ろに優木魁総務庁の所長が見えた。
「皆様に御迷惑かけました」
「志摩?中嶋慎太郎が書名したよ。歩さんの元の社長から下りた山崎に社長を命じたらどうだ?」
優木所長…彼の禁固刑10年とかって本当でしたか…」
「前の件で浮気と横領だろ重罪だよ」
歩が見えた。
「おじさまありがとうございます笑っ」
「それから歩が婚約した事もね」
「山崎がびっくりした相手は?…」
言いにくいで相手の親が今入院中だ父親が胃潰瘍内科の手術したらしく、
「ご主人ですか?」
「癌と宣告されたが人間ドックで調べたらしい。癌の形跡がなかったその代わり胃潰瘍があった」
「ねぇあなた長いわよ」
「そうだな」
志摩理事長も立ち上がった。
御来客の皆様お待たせしました。これから山崎快斗さんと谷奈緒美さんの祝言を取り除いて、式に入らせて頂きます!
待ったよ!
小一時間半を持ち起こします!
白のウェディングドレスに白のリボンの付いた。ベールは眺め首にはエメラルドの24金のネックレス
わあっ
山崎氏はベージュ系のタキシード、リボンのネクタイに胸には同じ24金の飾り白の靴に
「大きいな…」
頭1つ違う奈緒美の顔を覗き込んだ快斗
「何?」
「乙女チック?今の心境笑っ」
「恥ずかしい…」
山崎快斗さんには親がいませんがご兄弟の山崎慧さんに親からの祝辞をしてもらった。
奈緒美?…
「快斗さん…ありがとうあなたの弟さんにも感謝します…」流れた涙が綺麗だった。
谷夫妻も涙汲んでた。
花束贈呈をして、
奈緒美?…
快斗さん…
抱き上げてキスをした。
bravo~!!
長くないか?…榊?…
親父同じだろ…
あなた達…いつまでキスしてるのよ!
「夜に引き継ぐ?奈緒美「
「そうね!」
「皆様にお花を投げます!受け取ってくれませんか!」
来客の周りを横切った。
せーの!
パフッ!
慧?お前の肩に花だろ…
まさかだろ…
わあっ未だ未だ結婚しない!!
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恵