今回は「緑谷が助けた人達編」てす。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
緑谷が確認すると、そこに居たのは…
出久「ロ…ディ…?それに…バタッ 」
ロディ「!?デク!?おい!」
「Pー!」
「デク君大丈夫!?」
「デク兄ちゃん!」
「デク!」
「「デク!」」
「デク!」
「デク君!」
「デクさん! 」
「緑谷兄ちゃん!」
「緑谷君!」
その掛け声を共に、緑谷は意識を失った
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《ロディ視点》
日本を歩いて居たら、他の人達と会い見いたら、デクが倒れてた。話しかけたらデクは意識を失い倒れたから近くの家に行ったらデクの母親と思われしき人が出て来た。取り敢えず上がらせてもらい、傷を手当した。そして5分後…
出久「んっ…ここは…家? 」
デクが起きた
ロディ「おはよう、デク」
出久「……!ロディ!?何でここに!それに、ピノもメリッサさんも活真君も真帆ちゃんもロロ君やララちゃんもジュリオさんもアンナさんもエリちゃんと洸太君もデヴィッドさんも何でここに居るんですか!?」
ロディ「俺は久ぶりにデクに会いたくてロロとララと一緒に日本に来たら、他の奴らともあって、皆デクに助けられたって知って色々話しながら歩いてたらデクが倒れて、ここの家に上がらせてもらった」
出久「そう…なんだ…」
エリ「デクさん! 」
洸太「緑谷兄ちゃん!」
活真「デク兄ちゃん!」
出久「わぁっ、どうしたの?3人共」
子供3人がデクに抱きついた
エリ「良かった!デクさんが起きてくれて! 」
洸太「もう緑谷兄ちゃんと会えないか不安だった!」
活真「良かったよ!デク兄ちゃん!」
出久「…….そっか。ごめんね、不安にしちゃったね。大丈夫だよ」
デクがそう言いわった後に俺達を家に招いてくれた人が出て来た
「!出久…?」
出久「!お母さん…」
デクの母親みたいだ。本当に親子だった
引子「出久!良かった!起きてくれて!」
出久「ごめんねお母さん。心配かけて」
引子「ううん、起きてくれて良かった」
デクの母親は号泣していた。涙脆いのな、親子揃って…
ジュリオ「全く、人騒がせなガキ様ですね」
出久「ジュリオさん!ごめんなさい、心配かけさせてしまって」
ジュリオ「別に何も心配していません」
義手を付けている奴がそう言うと、其奴と居た女の子お嬢様みたいな人が…
アンナ「あらジュリオ?デク君が倒れた後、心配して誰よりも早くデク君の手当をしたのは誰だったのかな?」
そう言い…
ジュリオ「ちょっ…お嬢様!それは言ってはいけないお約束では…」
アンナ「そうだったかしら?」
ジュリオ「お嬢様…!」
2人の言い合いが始まった。辞めて欲しい、デクが混乱してるから
出久「ふふっありがとうございます!ジュリオさん、アンナさん( ^ᵕ^)」
2人「!( ˶°⌓°˶)⸝⸝⸝♡︎」
出久「あれ?」
あぁ〜!デク!ライバル作んな!面倒な事になる!
ここで終わります。キリが悪いですね、ごめんなさい。それじゃあじゃあのー
コメント
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むっちゃ好き!!✨ つ次待っとるよ~!!(˶' ᵕ ' ˶)