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お祭りの会場まで歩く。


街頭は少ない暗い道____



嫁にもらいたいくらい綺麗、


信ちゃんがそう言ってくれた後お母さんは

「信ちゃんなら大歓迎よ☆」とか言って

茶化してきたけれど____



ほんま?信ちゃん。



ほんまにそう思ってくれとるん?____




心臓かドキドキする。


行ってきます、と言うてからほとんど何も話してない。


1歩先を歩く信ちゃん____


浴衣姿の信ちゃんはめちゃくちゃかっこよくて____



私には綺麗やなんて言うてくれたけど信ちゃんもほんまにめちゃくちゃかっこええ。



カラカラカラ…


慣れへん下駄の音が鳴る。


信ちゃんの後ろ姿をじっと見ながら歩く____



やばい____


めっちゃ好きやわ。





『わっ!』


慣れへん下駄のせいで少しよろける。



「実樹、大丈夫か?」


そう言って手を持ってくれる。


そして


顔をのぞきこんで


「このまま、手ぇ繋いどこか」


と言う。


嬉しくて


『うん!』


と笑えば、


「こけそうなったら支えたるわ」


と信ちゃんは微笑んで言うた____





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