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引越しした先の管理人に挨拶した三崎父娘、
「分譲マンション?…お父さん凄いよね私憧れてたわ」
「優月が結婚したらお前の家になるからな」
「でもお父さん私まだ榊さんとお付き合いしたけど榊さんが間をおいて欲しいって言われたのよね」
「相手は刑事だからな」
「だね…」
3LDKで四畳半の個室もあった。
キッチンは対面式、
収まった冷蔵庫、シンクのダイニングが広かった。
お洒落な水道蛇口がセンサーで出てきた。
下は鍋、フライパンを収納出来るコーナー、
食器やグラスは炊飯器、レンジも壁に収納式になってた。
「納めたら優月、自分の部屋も片付けなさいよ」
片付ける事だらけ…明後日から仕事に出る事になってた。
夜は父と簡単に料理を作ってた。
「明日買い物に行くか笑っ」
老いた父の顔を見つめた。
「お父さんありがとう…いつも気にかけてくれたね」
「お前の親だからだよ笑っ」
笑っ…
ピンポン
「はーい!」
付いてるビデオカメラに誰もいない?…
ドアを開き、
左右した優月が
?…変ね
「優月誰だ?」
「誰もいないのよ」
「悪戯か?誰が来ても勝手に開けるなよ」
「分かってるって笑っ」
サンダルを脱ぎ、揃えた。
お父さんがハエたたきで何かをしてた。
「どうしたの?」
「虫が入ってた…」
几帳面な父がハエたたきで退治した。
わあっ!三崎さんに壊された。
無理だろ…
小さなマイクロソフトのドローン…部品代入れたら10万かかった…
「なぁ…林田?」
「何ですか?如月さん?」
「そんな物よりお前も37だろ…結婚しないのか?」
「前の嫁に子供の教育費払ってるから間に合ってるよ」
いくら三崎さん父娘を守るからって言ってもな。玩具で探るの止めな。犯罪になるからな。三崎さんの許可取らないと…」
顔をあげた
「なら警護します?…」
またか?林田君…
わあっ警部おはようございます!
馬鹿か?夜に挨拶するか?
お前に見合い話しを持ってきた。
「又ですか…間に合ってます…」
器用だなぁ。
「又何ですか?お茶どうぞ」
「島さくらさんがお茶を持ってきた」
島さんは彼氏居るのか?
もう結婚してますよ笑っホラ見てください
左指に指環を指してた。
目立たないなぁ、
そうでしょ。金の指環はケースに入ってた。
玉の輿か?…
まあね…
西条璃空さんの紹介されました。島武志ですよ
同じ?…
林田の下の名前は
剛(たけし)ですよ剛(ごう)とも言うな
「そういえばお前さんの友人の佐伯彬元気か?」
「忙しい奴ですよ。又会社を買い取って、商売気質がある人ですから」
「既婚か?」
付き合ってる人がいるって聞きましたが。落ち着かない彼女だって言われたな。
…
「この前観た人かな…」
「如月観たのか?」
「チラッだけですよ」
フゥ…さて、巡回に出るか!
肩凝った!
背伸びした林田は煙草を加えて外に出る支度をした。
携帯電話をポケベルと共に入れた。
警官が駆け寄ってきた。
警部いますか?林田さんでもいいから来てください!
外で痴話喧嘩なのか激しく口論してた。
お前なぁ!いい加減にしろよ!男ばかり作りやがって!ブスが!
あんたこそ何よ何かとブスがブスがブスがって言って!警部に八つ当たりした女を取り抑えた。
刑事さん~!聞いてくださいよ!自分の事棚にあげて、ご飯だって満足に作れないのかって…
化粧した顔が黒ずんでた。
怖い…