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『王様だーれだ!』
紫「はぁっ//私っ//」
紫は全員を見回す。未だ全裸になっていないのは……
紫「っ//皆全裸じゃんっ//」
この媚薬に漬けられた体をなんとかしたくて、
紫「1番//私と//ディープキスしろっ//」
赤「あら//私っ//ですわぁ//」
もう我慢できないと言わんばかりに、勢いよく
チュ……ジュル……
赤「んっ//……」
レロ……チュ……クチュ……チュ……
紫「っ//(イクッ//)」
赤「(キスだけでっ//イクッ//)」
ガクガクッ//♡プハァ……
紫「はぁ……♡♡はぁ……♡」
赤「もっとぉ……♡♡」
桃「はいは〜い、ダメだよ〜。ちゃんと〜、ルールは守ろうね〜 。」
紫「でもっ//」
桃「いっぱいシてあげるから♡」
紫「コク」
『王様だーれだ!』
桃「わ〜い、私だぁ〜。」
桃はチラリと紫の方を見た 。紫は小さく指文字を出し──
桃「ふ〜ん。じゃぁ4番、別の部屋でヤろっか〜 。」
紫「コク」
2人は壁に現れた扉に入っていった。
緑「5,6番を除いて続きしよっか。」
橙「うん。それじゃあ……」
『王様だーれだ!』
黄「あ、私。」
青が小さく指文字を作り、
黄「2番、別部屋、行こ。」
青「うん。」
2人は別の扉に入っていった。
赤「///」
緑「3人で続けよっか。どうせ3pになるだろうし。」
橙「赤さんも、もう我慢できなさそうだもんね。」
『王様だーれだ!』
橙「1番と2番、皆でヤろ♡」
赤「コク//」
緑「うん。移動せずここでヤろうよ。」