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紫「は〜♡♡はぁ……♡♡はやくぅ♡♡」
桃「まだダ〜メ♡いっぱい焦らして〜、思いっきり〜、気持ちよくなろ〜♡♡」
桃は紫をベッドに座らせたまま放置している。紫は桃に自分で触っちゃダメだよ〜。と言われているため、何もできない。
紫「まだっ//ダメなのッ//?」
桃「も〜、仕方ないな〜。」
桃は紫に手を伸ばし、肩に触れた。
紫「へ……?」
桃「触ってあげる〜なんて、言ってないよ〜♡」
紫「っ//いじわる//」
桃は紫の体を愛撫する。敏感な部分には触れないように、ゆっくりと。
紫「んふ……//ん……//」
ただでさえ敏感な体が、さらに敏感になっていくのを感じながら、紫は体を預ける。
紫「やぁ……//まだぁ……//?んふ……//」
桃「ん〜、おねだりできたら〜、良いよ〜。」
紫「おねだり//?」
最初の強気な態度はどこに行ってしまったのだろうか。
紫「えと……//」
紫はもう気持ちよくなることしか考えることができなくなっていた。
紫「いっぱい焦らされて……//我慢できないかりゃぁ……//敏感変態勃起乳首とッ//んん……//ぐちょぐちょおまんこっ//壊れるまでしゃわってぇ……//!」
桃「壊しても良いの〜?」
紫「いいのっ!だかりゃっ//めちゃくちゃにしてぇ//」
桃「ご〜かく♡♡じゃぁ~」
桃はニヤリと笑みを浮かべ、乳首を弾いた。
紫「んほお゙お゙お゙っっっ//」
桃「ほら、さっさとイケよメスブタ。」
桃は低く、耳元で言い放つ。
紫「お゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡プシャプシャァァァァァァ♡♡
桃「イケて〜偉いね〜。次はおま◯こでイこっか〜。」
紫「まッ゙♡♡今はッ゙」
グチュグチュグチュ
紫「びんかんお゙お゙お゙お゙っ♡♡ 」
桃「おほ声ばっかり〜、出しちゃって〜。」
紫「お゙ほぉ゙ぉ゙♡♡お゙っお゙お゙ーー♡」
桃「何も考えれないね〜。」
紫「イ゙グイ゙グッ゙♡」
桃は手を止めた。
桃「まだダ〜メ♡」
紫「イ゙ギだいッ゙♡」
桃「も〜。」
グチュグチュグチュ
桃「イキ死ね♡」
紫「んお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡」
ガクガクップシャプシャァァァァァァプシャァァァァァァ♡♡♡♡
グチュグチュグチュグチュ
紫「お゙お゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙ーーー!!??♡♡♡」
快楽は止まることを知らず、紫はイキ続ける。
ガクガクップシャァァァァァァ♡♡
紫「お゙ッ゙……お゙お゙ッ゙……//♡♡」
気絶しても潮を吹き続ける姿を見て、桃は狂喜的な笑みを浮かべた。
桃「私のモノにしたい♡♡」
その声は低く、桃の本性が垣間見えるものだった。