コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうもです!!!!!〜いつも他のに手つけててすみません!時間がなくて、
今回はコメントでいただいたオメガのぺいリアを描かせていただきます、!
ご希望のように付き合っているということと、モブさんの方たちにもバレるというのも、!!!頑張って書いてみます!!!✨
では、今回は丁寧に書かせていただきます!
注意事項
____________________________________________________________________________________________
⭐️・ぺいんとさんが攻めでリアム看守が受けということ!
間違えて来てしまった人は逃げて!!
オメガバースですので、そういうのは嫌い!という方は次の小説を漁りましょう、!
キャラ崩壊になっちゃかもしれませんから、一応わんくは置いておきます!
喘ぎや書き方などがたとえ下手、好きじゃない、と思っていても絶対にコメントに打つのはおやめください
この作品等を参考、真似したいならばこの作品のコメントに書いてくれると幸いです
_______________________________________________
ではぁ、
逝ってらっしゃい、
pi視点「」ra『』mb[]
なんで、、なんで、、、、、
彼の方なんかに、
好意を、
あの人を見ていると、まるでぽかぽあした太陽な暖かさ、安心感、ただの看守、だと思いたいのに、、
胸の鼓動を抑えきれない、額の汗、も
もうどうにか、
俺の俺モノに、したいぃ、
そこで俺はあいつらがいない時に、
『掃除の確認をしにきたぞ』
「あー、はい笑!ちゃんとやってますよーん」 きらん
『気に食わないな、、、、はぁ、じゃあ次の方に行ってくる』
がしっ(腕
『なんだ、まだなんかやりたいことが」
「リアム看守」
「俺は、リアム看守が好きです、付き合って欲しいです。もしこの思いを届けられたらうれしぃなーー、っつって、??」
『はぁ?』呆
『ふんっ、別にお前の勝手だ、そうしたいならそうしとけ俺には役目があるんだ。』
パシッ
コツ、コツ、コツ、
は
なんだ、あれ、あれ、?あれこれ付き、会えた、のか????」
ってかリアムさんあんな適当に、
でも、、、、、、
なんかいい、、
にや、
__________________________________________
『おい日数を減らしに』 ぴた
『なんで三人ともが、まさか、トイレか、?
ぺいの牢屋の鍵を開ける)ガチャ、
ぎぃ、(紐に足を引っ掛ける
『あ』(しまっ、バランスが、!)
べちゃぁ、
(粘着板っ、!?)
『くそっ、!あいつ、!』(((なんとか離れようとする
ぶわぁ、/
『ぅツ、!/』
「ははっ。
可愛い獲物ゲット〜♡」、
_____________________________________________
と!!一話はこんな感じです!!!!!
続きはすぐ作りますので少々お時間を下さ〜い!🔞
では!!!!!!