TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はいどうもリリーです^^ゾムさんが出ていくなんて驚きです。それでは我々国視点スタートですよ?

それではどうぞ^^


シャオロン

「そういえばペー神は?」

大先生

「エミさんの看病」

ショッピ

「あのゾムさんのことなんですけど・・・」

コネシマ

「あの裏切り者がどうしたんや?」

大先生

「そうやで?ショッピくん急に無能のこと話すために呼んだんか?」

シャオロン

「ショッピええ?」

ショッピ

「ええっすよ」

シャオ&ショッピ、ゾム、エミ、ペー神以外の人

「?」

シャオロン

「🏏(バン)【大先生にケツバット】

大先生

「ギャ」【むっちゃいい音鳴りました】

ショッピ

「じゃあ続けるっすよ」

シャオロン

「俺らさぁゾムに水かけたんよ」

ショッピ

「そしたらパーカーが透けて、腕に切られたばかりの切り傷があったんで」

シャオ&ショピ

「報告するために呼んだんや/っすよ」

トントン

「まさか🐿🦟?」

ひとらん

「え?」

シャオロン

「俺は🐿🦟やと思うんやけど」

ショッピ

「わいはいじめだと思いますね」

グルッペン

「どちらにせよこの問題は早く終わらしたほうがいいゾ」

ペー神

『みんなエミさんが起きたよ至急、医療室に来てね』

大先生

「医療室行くか」

みんな医療室に向かった

ゾムさんは無能?裏切り者?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚