「ん〜一週間ぐらい海に旅行しに行こうかな?でもここは、、、武器でも買いに行こうかな?どうしよう〜よしっ!!!決めた!この日は海は行こう!旅行が終わった後に武器を買いに行こう。よしっ!それで決定だ!」
さっそくルフィは旅行の準備をした。
「よしっ!準備完了!!」
「着いた〜!!やっぱり海は俺の運命のところだな………。(出会ったところ、恨んだところ海は俺の大切なところだ。)」
「えっ!?ルフィ!!?」
「ゲッ!お前ら、、邪魔したな俺は行く。」
「おいっ!!ルフィ俺と一緒に冒険しねぇか?」
「(おいっ!!船長!!一緒に冒険しねぇか?)」
「(ゾロ?ハッ!!駄目だ!駄目だ!あいつらと関わっちゃ駄目なんだ!!)」
「ルフィ?」
「(船長?)」
「こ、、れ以上来るな、、グラッ」
「ルフィ!?」
「麦わら屋!!?(キャッチ)」
「大丈夫!?ルフィ!!!?」
「気絶しているだけだ。トニー屋近くの病院借りて麦わら屋を診察するぞ。」
「お、おお。」
「ここは何処だ?真っ暗闇だ。そうか、、、俺の死ぬところか?ここなら、、、ゆっくり眠れる、、」
「せ、、、ょ!!」
「ん?」
「船長!!船長!!」
「お前は、、メリー!!サニー!!」
「ごめんね船長。置いて行っちゃって僕たちは大事な船長を置いて行っちゃった。」
「メリー、、サニーそれはお前らの言う事じゃない、、特にメリーは置いて行ったのは俺たちだった。ごめん、、ごめん、、メリー」
「船長泣かないで僕たちは本当に幸せだったんだ。こんな明るい元気な海賊を乗せられてとても幸せだったんだ。」
「メリー、、本当にありがとう!!」
「うん。こちらこそありがとう!!」
「船長、、」
「サニー!!」
「ありがとう!!海賊王になるところまで一緒に乗れたのはとても最高だったよ!!例え船長がみんなと離れ離れになったて僕たちはいつまで経っても船長の味方だよ!!」
「サニー!!メリー!!なんでそんなに俺に優しくしてくれるんだ!!?俺はアイツらを殺したのに!!」
ルフィはずっと溜め込んでいた物をメリーとサニーに話した
「どうして!!?俺はアイツらを殺して、、アイツら傷つけた!!なのにメリーとサニーだからお礼をした。なんで!!?」
「そんなの優しい船長が僕たちの事を選んでくれたからそのお礼だよ!!」
「っ!!ありがとう!!メリー、サニー!!」
「そろそろ仲間のところに行ってあげて。心配をしてるよ。」
「でも俺はアイツらとは関われねぇ。それは俺の意思でもあり、麦わらの一味の船長の意思でもあるんだ!!」
「船長の!?」
「ならさ船長今は関わらなくていい。少しづつ関わっていければ僕たちは嬉しい。」
「分かった。」
「じゃあ。行ってらっしゃい!!船長!!!!」
「あぁ。行ってくる!!お前ら!!!!」
❤️、コメント宜しく!!
❤️は170でお願いします!!!!ではバイバイ👋
コメント
11件
今回の作品も最高です!ストーリーが一つ一つ繋がっていて奥が深いですっ!! 頑張って下さい(^^)
今日も最高!しかもだんだん話が上手くなってきてるよ!このまま頑張れ!