ドイツから来た最強コーチ

ぐーてんたーく！！！白李です☆テスト一日目無事終了しました！木曜までだけどね…

社会と理科（？）国名はね、うん、わかる。その国の特徴？知るかボケェぇぇ！！！！！！しかもヨーロッパ少なかったし…

ドイツなかったし！！！！！！はぁ？？？ふざけていらっしゃるわぁぁああ！

まあ、僕のテストは置いといて、７話です！安定の口調迷子、キャラ崩壊（？）多分一生改善しねぇ( ･´ｰ･｀)どや

ははは。ドイツ語訳付けてるけど翻訳しても出てこないのとかあると思う！何故なら独学で勉強して文作ってるから☆

でも自信ないとこは一応翻訳し直して違和感あるとこはちょこっと変えてるよ！長くなった、どーうぞ！

↓↓↓

チームＺ

憂『おー、やってるやってる』

蜂「あー！！」

憂「どーもー」

蜂「そうだ！名前聞いてないんだった！」

憂・蜂「誰？」

憂「どうも初めまして〜先輩はお久しぶりね〜」

蜂「名前！！名前教えて！！」

憂「名前？（本名じゃない、ほうが良いよね？考えてないな〜〜〜！！！どうしよ、、、ﾁｯ、偽名くらい用意しといてよね）」

蜂「俺は蜂楽 廻！」

憂「蜂楽君ね」

蜂「うーん…廻！！廻って呼んで！」

憂「メグル？うん、メグルね！よろしく。僕、は、、、えっと、築町、湊！よろしくねチームＺ」

蜂「よろしく！湊って呼んで良い？」

憂「好きなようにドーゾ」

五十嵐「えっと、何者？」

國神「普通の服ってことは選手じゃねぇのか？」

湊「えー、まぁ簡単に言うとコーチデス。選手じゃないデスよ？」

我牙丸「なんか、発音ちょっと変」

成早「それ思った！なまりって言うの？よくわからんけど違和感」

湊「ごめんね〜やっぱ日本語ムッズ〜敬語練習中なんだよね、そこんとこよろ〜」

我「なるほど？」

成「わかった！」

湊「Danke schön！」（ありがとね！）

伊右衛門「え、何語？」

今村「めっちゃ発音良い！」

吉良「ドイツ語だね」

雷市「わかんのか？」

吉「少しだけね」

湊「Oh,je.Prima！」（おお〜すごーい！）

雷「なんて？」

吉「…わかんない」

湊「Langweilig. まぁ精々頑張れ〜」（つまんな）

久遠「ドイツ人？」

湊「半分だけ」

五「ハーフってやつか！」

湊「まぁ、そうなるかな」

吉「…結局君は何しに来たの？冷やかしなら迷惑なんだけど」

湊「だからコーチだってば」

吉「信用ならないな。あの絵心甚八が寄越した人間だし、それに君みたいな小さな子供なんかがコーチなわけない」

湊「あぁ゙？？」

國「ッ！？（スゲェ威圧感！！）吉良！謝れ！言い過ぎだ！！」

蜂「そーだそーだ！！（湊の中にも”かいぶつ”がいる！！！✨）」

我「こんな威圧感、久しぶり…」

五「（死）」

雷「今アイツに逆らったら死ぬ…！」

成「生命の危機、、、（（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

今「ヤバい女子より怖い…」

伊「コワイ…」

千「やべぇ…」

久「今日死ぬかも…」

湊「だぁ〜れがガキだ、日本のU−18招集ぐらいで浮かれてる器の小せぇクソガキみてぇな奴に言われたかねぇんだよ」

吉「ッ！何も知らないクセに！！」

湊「あぁ知らねぇよ、知りたくねぇし、興味もねぇ。知ったところで何になる？時間の無駄。

そんなに自分に興味持ってほしけりゃ実力で証明しろよ、エリート凡人」

吉「…やってやるよ！！その代わり負けたら大人しくここから出ていってもらう！」

湊「いいよ？まぁ、君にはそんな権利ないけど（笑）決定権はすべて絵心さんにあるんだから。でも、ここには来ないでやるよ」

蜂「えー！やだそれ！！」

湊「メグル、Halt die Klappe und schau zu. Wir werden später spielen.」（黙って見てなよ、あとで遊ぼう）

蜂「はーい！！約束！」

湊「Ja! Guter Junge. Ich hasse es nicht♪」（うん！いい子だね、嫌いじゃない♪）

蜂「頑張って！湊！」

五「お前ドイツ語分かんの？」

我「会話できてた」

蜂「ん？俺はドイツ語わかんないよ？」

湊・蜂以外「は？？？」

つづく