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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ガチャ


修、許してくれるかな?


チラッ


三雲「○○…!?」


雨取「○○先輩…」


空閑「○○先輩」


宇佐美「(ボスになんか言われたのね〜)」


迅「ほら、隠れてないでこっち来いよ」


私はリビングに入り修抱きしめた


ムギュ〜


○○『修、ゴメンよ』


三雲「いや、俺こそ何も相談しないで勝手に決めてゴメン…」ナデナデ


宇佐美「(全く大事だからこそ、あんな態度になるのは仕方ないわね)」


○○『入るの許可するよ。だけど約束して?逃げろって言ったらちゃんと生きて逃げて、絶対に死なないって約束して!』


三雲「ちゃんと逃げるし、お前を置いて死んだりなんかしない!」


千佳「約束します!」


空閑「俺も2人を守るって約束する」


○○『よし、これからよろしくね!修、千佳、遊真』ニコ


宇佐美「よ〜し、仲直りしたとこでデザート食べようか」


○○『デザート( ✧Д✧)!!』


迅「○○、目が怖いぞ〜」


三雲「○○は昔っからスイーツには目がないから」


○○『だって美味しいじゃん♡』


迅「んじゃ、俺は部屋にいるぜ」


宇佐美「はーい」


私たちは美栞が用意したスイーツを食べた後、お風呂や歯を磨き眠りに入った


〜次の日の朝〜


ピピピピ〜


○○『んんっ〜! 朝か…ふぁ〜』


あ、今日は学校休みだった


奈良坂にケーキの事忘れないようにLINEしとこ


○○『おはよう、キノコくん!賭けのスペシャルショートケーキを忘れるなよ!』


ピコン


奈良坂「朝からケーキの話か?買ってあるから今日、本部で日浦と訓練するから来い」


○○『分かった!!後で行く』


さて、着替えて朝ごはん食べよう


私は着替えた後リビングに向かった

奈良坂の親友は三雲の幼なじみ

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