みなさんこんにちは詩優です。
ながらく更新してなくてごめんなさい。
テスト期間に向けて勉強してました。
中間テストくそムズくて笑った。
あと夏休み入ったんで頑張ってだします。
ほんとはプリ小説に入り浸ってた((←
続きをどーぞ。
やぁみんな、僕だ。
寮わけも終わって寮に来たけど、
すっごい綺麗だなぁ…!!
「…!…み!!」
全体的に赤と白で、ところどころに黒…!
いいデザインだなぁ!
「…!!!君!!!!」
『ん?…はい?』
「話を聞いていたかい?」
『すまない女王!聞いていなかったよ!』
「はぁ?僕が女王?」
『あぁ!だって、寮長だろう?』
「だから女王なのか?」
「寮長と呼んでほしいのだが…」
「まぁいい、君の部屋は人数が足りなくて三人部屋だ。この廊下を進んだ先に部屋があるよ」
『そうなのか、感謝するよ!女王様♪』
ー部屋ー
ガチャ
「「?」」
『失礼するよ!ここはワケアリ三人部屋であっているかい?』
「ワケアリ…かはわからないが三人部屋だぞ、」
「お前も同じ部屋のヤツ?」
『ああ!僕はキーヴ!キーヴ・ジョーカー!』
『よろしく、ハートのトランプ兵サンと』
『スペードのトランプ兵サン!』
「ああ、だが僕の名前はスペードのトランプ兵ではない。デュースだ。デュース・スペード」
「オレも!!ハートのトランプ兵じゃなくて、エース・トラッポラね!!覚えろよ!」
『覚えたよ!エーデュースね!』
「「名前を略すな!!」」
『まあま、同じ部屋のヨシミってヤツ?笑』
「んまー、これからよろしくな。ジョーカー」
「俺からも!よろしくな!ジョーカー!」
あぁ、ここは…
『僕のこともキーヴって呼んでよ、二人共』
「おう!というかキーヴ、目見えてるのか?」
『うん!僕のは糸目っていって生まれつき♪』
「なあキーヴ、それちゃんと見えてる?」
『?うん、見えてるよ?』
「ふーん…目の色とかなんもみえね((コンコン」
「はい、?((ガチャ」
「会話中悪いね、制服を届けに来たのと、もうすぐで歓迎パーティーの準備ができるから呼びに来たんだ。準備をしたら談話室に来るように」
「歓迎パーティー?」
「おもしろそうじゃん?」
「返事は「はい寮長」だよ、」
「「はい寮長!」」
『はぁい!女王♪』
「だから女王じゃなくて寮長だ!」
とても暖かい…!
コメント
2件
長らく更新してない上に 別サイトに入り浸ってました 申し訳ねぇ