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問×山
※あまりセンシティブな表現ないです、
山「ひまだな〜、問もいないし」
山「することないもんな〜、」
山「かと言ってスマホ見るのもな〜、」
山「ん〜、なにしよっかな…、」
山「あ、漢字の勉強するか、」
山「たしか、ここらへんにあった気が…」
山「ん…届かない…」
山「こう言うとき背低いって不便なんだよな〜、」
山「ん…あと少し…」
山「ひゃっ…!♡」
山「……今のなんの声だろう……」
山「てか、僕机の角でイッた…?」
山「んなわけない!」
山「もう一回慎重に…!」
山「んあっ…!♡」
山「………」
山「以外と気持ちいかも…?」
山「問はいないし…あと一回だけ……!」
山「んッ…♡」
山「きもちぃ…♡♡」
山「もっと奥行けるかな……?」
山「お”っ♡♡」
山「まっれぇ…♡♡とまんなっ…♡♡」
「ただいまでーす」
山「そろそろやめないとっ…♡♡」
問「ただいまです〜」
山「お、おかえりだね、!」
問「珍しいですね」
山「え?!あ?!何が?!」
問「…いつもただいまって言ったら玄関まで来るのに今日は来なかったじゃないですか」
山「え、あ、そうだったね…」
山(やばい…机の角に必死で来るの忘れてたなんて言えないっ…)
問「……にしては山本さん…口調?と言うか喋り方今日おかしくないですか?」
山「え、?あ、?そうかな、?」
問「そうですよ!しかも動揺しすぎてますし」
山「き、気の所為だね…!」
問「だねってなんですか…?」
山「え、あ、!き、気の所為だよ…?」
問「まさか、いけないことしてました?」
山「ま、ま、まさか!こんな僕がそんなことするはずが、!」
問「…もしかして…机の角…ですか?」
山「え、?な、なんで急に…?」
問「だって、山本さん机の右側にいつもシール貼ってたじゃないですか」
問「それが取れてるんですよ」
山「え?、うそ、」
問「しかも山本さんのズボンにシール付いてますよ?」
山「えっ、やだっ…、」
問「もしかして、机の角でヤッてましたか?」
山「〜〜〜//」
問「(笑)最初からそう言えば良かったじゃないですか?(笑)」
山「だ、だって、僕初めてだし…」
山「し、しかも机の角でする人あんまりないいなさそうだから…」
問「でも、机の角でする人もいますよ?」
問「ほら、今山本さんと話してる人とか」
山「えっ…?問もしてるの…?」
問「そうですよ?」
問「あそこ気持ちいいですもんね〜」
山「う、うん…//」
問「でも、僕山本さんが机の角でイッてるところが見てみたいな〜」
山「ちょ、ちょっと問?!//」
問「だって、山本さん机の角とかでしなさそうじゃないですか?」
問「ちょっと以外…」
山「そ、そうかな…?」
山「で、でも問も以外…かも…?」
問「そうですか?まぁ、一応男の子なので性欲とかは強い方じゃないですか?」
山「で、でも僕ら男の子だよ?」
問「たしかに、山本さんあまり性欲強くないですよね?」
山「まぁ、そうかも…」
問「じゃあ、山本さん机の角でやりましょ!」
山「え、ちょ、なんのじゃあ?!」
問「ほら、僕は見てるだけですから!」
山「それが嫌なの!!」