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「着いてこい。」

『もちろんですよ!』


先生は、一歩先を歩く

そんな、背中を追いかけるの心做しか、楽しかった。


着いたのは、スイーツバイキングだった。

うん。


カランカラン


店員「こちらの席でよろしいでしょうか?」

「はい。」

店員「それでは、失礼しますね。」


店員が去ると。


『スイーツバイキングですか?』

「見れば分かんじゃんwもしかして、やだった?」

『いや!いいんですけど、、、、、先生がここを選ぶとは予想外でして、、w』

「は?俺、甘い物好きだし、お前食いじはってるしいいだろ?w」

『それ、本人に言うことじゃなくないですか??失礼ですねw』


本当に、こうゆうとこ、わかってないんだから。

先生の、ばか。


「ほら、食おうぜ。」

『そうですねw』


何から食べよっかな、、、、

とりま、ミニパフェでしょ?

後、ワッフルにティラミス、マリトッツォ、、、、

どんどん、皿に盛ると、、


「お前食いすぎだろwwwwどんだけ食うんだよw」

『、、、、バイキングなんだから、普通でしょ?』

「食いすぎると太るぞ?www」


最低すぎる、、

普通言うか?女子に向かって、、てか、彼女に対して、、


席について食べ始める。

ティラミスから、パクパク(´~`)モグモグ


『うんまぁ。最高、、』

「ww」

『先生嫌い。』


こっちをジーと見て笑いを噛み殺している先生に言う。


「違うからw可愛いなって思っただけ。」

『嘘っぽい。先生のバカ。』

「お前より頭いいし。」


大人気ないこと言い張る先生。


そんなこんなで、外に出ると17:38分って。


「もう、こんな時間か。帰るか。」

『、、、、、、、。』

「帰りたくないんでしょ?俺とまだ居たいの?w」

『言わなくても分かってるんでしょ?』

「まぁ、泊まってく?俺んちに。」


泊まる、、、、先生と一緒、、、、


『いいんですか、、、?』

「もとから帰すつもりなかったしなw」

『、、、、、お願いします、、、。』


次回は、ドキドキキュンキュンが止まらない”お泊り”ですよー!!

♡、フォロー、コメントよろしくおねがいします!!!!!

英語の先生は、ドSです。

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