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作者です！
プロローグ？なんですが、言い忘れてました
こちらのお話センシティブな内容がたくさん含まれています！
苦手な方はめめあべの更新をお楽しみください
a「ｳｯ、や、やめてｯよ泣」
？「んあぁ？なんだ生意気クソメガネ」
俺は背中を叩かれ、顔面を殴られ、そいつらが満足したら帰る。
先生も来ない放課後はそいつらにとってラッキーなのだ。
先生に言えばって？
脅されてんの。
あと俺、1人になるすきが家ぐらいしかないから。
クラスのほとんどは俺に暴力等をしてきたことがある。
俺はいつからかこのクラスの遊び道具になっていた。
青春は遊び道具としてすごすの？
嫌だけど、何も言い返せない…
逃げ出したところで意味はない。
だって不運なことに隣がそいつらの1人だから。
(家はマンションの端っこ)
俺は卒業してもこのまま？
そいつらとは縁が切れない？
そう考えたら本当に
苦しい
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