テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はいっ今回は、さっくん幼児化!
最近幼児かハマっちゃった(゚∀゚)
リクエストとかあったらお願いします!
ではどうぞっ
ある日、目黒が部屋に帰ると、
ソファの前に ちょこん と座っている小さな影があった。
🖤目黒蓮(足を止めて)
「……ん?」
よく見ると、そこにいたのは——
小さくなった佐久間。
服はぶかぶか、髪はふわふわ、
目はきらきらで、完全に幼児。
💗さくま(にぱっと笑って)
「めめー!」
🖤目黒蓮(目を見開いて)
「……佐久間君?
え、どうした、その姿……」
💗さくま(てちてち近づいて)
「めめ!めめ!だっこ!」
🖤目黒蓮(しゃがみ込みながら)
「ちょ、待て待て……でも、転ばないでね」
そう言いながら、
自然に小さな体を抱き上げてしまう。
🖤目黒蓮(少し驚いたように)
「……軽っ」
💗さくま(ぎゅっと服を掴んで)
「めめ、いっしょ!」
🖤目黒蓮(困ったように笑って)
「うん。一緒だね!」
そのまま少し抱っこしたあと、
目黒はゆっくり床に座らせる。
🖤目黒蓮
「ここ座って遊ぼ!」
佐久間は周りをきょろきょろ。
💗さくま
「あっ!くるま!」
(※おもちゃを見つける)
🖤目黒蓮(思い出したように)
「それ、昨日片付けたやつ!よく見つけたね!」
💗さくま(床にぺたん)
「ぶーん!」
🖤目黒蓮(すぐ隣に座って)
「そんなに勢いよく転がして、壁にぶつからないようにね!」
💗さくま
「めめ、みてー!」
🖤目黒蓮
「見てるよ上手じゃん」1
それだけで、
佐久間は満足そうに笑う。
🖤目黒蓮(小さく息をついて)
「……元の佐久間君より、素直かもなw」
しばらく遊んだあと、
佐久間が目をこすり始める。
💗さくま
「めめ…ねむい……」
🖤目黒蓮(すぐ立ち上がって)
「そっか。じゃあ、お昼寝しよう。」
当たり前みたいに抱き上げて、
布団のところまで連れていく。
🖤目黒蓮
「はい、ごろん。」
💗佐久間(小さな声で)
「めめ……どこ……?」
🖤目黒蓮(すぐ隣に座って)
「ここだよ。」
💗佐久間(ほっとして)
「……うん……」
小さな体が落ち着くと、
そのまま、すぅっと眠ってしまう。
🖤目黒蓮(寝顔を見つめて)
「……こんなちっちゃくなっても、ちゃんと分かるんだな。」
そっと頭をなでて、
優しく笑う。
🖤目黒蓮
「起きるまで、ちゃんとそばにいるから。」
目黒は立ち上がらず、
そのまま隣に座り続けた。
はいっどうかな?
一様、続きもあるので、続きも見てください!!
めめさく尊いよね!!
最後まで見てくれてありがとう!!
コメント
7件
まじ、めめさく尊い そしてやっぱりおもしろい