降誕祭は私の想いを募らせる。

はじめまして。

今日は、今晩は。

毎度お馴染みスイ星です。

私の方では一二週間前から雪がシンシンと降り始め、結構積もってきました。

皆さんの処も雪が降っているのかな？

今作は、『クリスマス』と『純粋な片想い』をテーマにした作品。

できるだけ混濁した(悩む)心情を多めに書いたんですけど、逆に読みづらかったら済みません。(_ _;)

太宰さんがポートマフィアを抜けて、隣に中也が立たなくなってから、その大切さと中也への想いに気付き、ソレが恋と自覚する。

──────ってのが設定です。

そしてクリスマスには君に会いたくなる。

この気持ちを伝えたいけれど、伝えられない。

嫉妬心だけが働いてしまう。

そんな考えを乗り越えて、太宰さんは中也に告白ｯ！！──────で終わりです。

続き書こうかなって思ったんですけど、皆さんの想像力に任せようかなって（笑）

…………はい、済みません。

却説、今日はクリスマス。

もう年越しちゃいますねwww

あ────受験だ………。

…………………。

まぁ受験は取り敢えず置いといて((オイ？

大丈夫、大丈夫！ちゃんと勉強してるし…！

はい、と云う訳で。

皆さん如何でしたか？

私あまり恋をした事がないので（一応あるっちゃあるよ？）

恋心ってどんな感じだったっけ…？

みたいに考えながら書きましたwww

一寸、文おかしくない？────等と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、素人を苛めないで呉れると嬉しいです。

今作では、少しの甘酸っぱさと、焦らしい感じを出してみました。

皆さんが気に入ってくれると嬉しいです。

それでは、また何処かでお会いしましょう。

佳い一日を──────Merry Christmas！！