振られた。
今まで好きになれた人の中で1番好きだった。
でも、振り方があまりにも優しすぎるが故に泣かなかった、泣けなかった。
私に優しくしないで。
私には耐えられない。
貴方に振られたのに、あなたの事を諦めれない。
私はあなたに事が好きなんだよ?
貴方はそんな私が好きじゃないんでしょ?
その笑顔を見せないで。
その暖かい太陽の様な笑顔はもう暖かく感じないはずなのに何処か必死で探してしまうの。
だから私は離れようとしても離れれない。
もう見れなくなったらどうしよう。
そんな不安が度々襲って来て、その度にその冷たい太陽を探し出してしまう。
なんで私を振ったのに
なんで私の事が好きじゃないのに
最後に私はその約2年間の小さくて大きな思い出を消す前に思い出してみた。
この話は事実を元に作っていきます。
皆さんがご覧にならなくても完結はさせます。
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