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《楽屋》
佐「阿部ちゃん遅くね?」
深「….まぁ確かに、ジュース買いに行っただけだもんね。」
佐「だよね、」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
佐「帰ってきた!….え?」
深「….え、どう云う状況? 」
俺の視線の先にはめめの腕の中で眠っている阿部ちゃんが居た。….え、しかも泣いた跡?がある。
深「阿部ちゃん、泣いたの?」
目「….はい、さっきまで。 」
他のメンバーも心配で寄ってきた。
目「一旦亮平ソファに寝かせて良いですか。ちゃんと話すので。」
深「うん、そ、れは勿論。」
めめが阿部ちゃんをソファに寝かせて、手を握りながら話し始めた。
目「あいつ、会社に来てて。」
深「あいつって….え、まさか….。」
目「元社長補佐のあいつです。」
阿目以外「….は?」
目「….また、襲われてて….。だから、あいつを倒して亮平の事抱き締めたら安心して寝ちゃって….。」
岩「取り敢えず、2人とも無事で良かった。」
向「阿部ちゃんの事、守ってくれてありがとう。」
渡「….てゆーか、倒したって言ったよな?」
目「はい。」
渡「倒して、そいつ今どこ居んの?」
目「え、だから倒して、気失って、、、そのままそこに….。」
渡「え、廊下に放置してるって事?」
目「….まずいか?」
渡「….まずいだろ。」
宮「….翔太、回収しに行こう。」
渡「はぁ?なんで俺?」
宮「良いでしょ、別に。」
目「いや、俺がやったんで俺が….。」
宮「いや、目黒は阿部の事ちゃんと家まで返してあげなよ。彼氏でしょ。」
目「….ありがとうございます。」
宮「はい、翔太!行くよ。」
渡「….へーい。」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
岩「目黒は阿部と一緒に帰りな。今日の仕事は後日にするから。」
目「何から何までありがとうございます。」
向「メンバーやからな!協力や!」
ラ「ちゃんと阿部ちゃんの事、守ってあげて。」
目「うん。じゃ、お疲れ様でした。お先に失礼します。」
めめは阿部ちゃんを抱えて、楽屋を出ていった。
《車の中》
亮平を抱き抱えて自分の車の中へ。亮平の家に車を走らせる。
目「….亮平、」
阿「….。」
目「….何で、亮平ばっかりこんな目に合うんだろうね。俺、亮平が傷つくの、もう見たくないよ。」
阿「….。」
目「いつも、駆けつけるの遅くてごめんね。….守れてなくて、ごめん。」
阿「….そんな事、ないよ。」
目「….!?….起きたの。」
阿「….おはよう。」
目「….おはよう。」
阿「俺は、いつも蓮に守ってもらってるよ。….俺は、蓮が横に居てくれるだけで嬉しい。」
目「….亮平。」
阿「….だからさ、蓮、」
目「….?」
阿「….ずっと俺と一緒に居てくれる?///」
目「….亮平、勿論。俺が、ずっと亮平の隣に居る。俺が、ずっと守る。」
阿「….ありがと。///」
目「照れてるの可愛すぎ。」
阿「なっ….。///」
目「ふふ、また照れた。」
阿「….揶揄わないで!///」
チュッ。
阿「///….急に!」
目「あ、ごめん。可愛すぎた。」
阿「ッ….。///」
目「….着いたよ。」
亮平の家の前に車を止めて、話しかける。でも、亮平はシートベルトに手を掛けて、動きを止めた。
阿「….。」
目「….亮平?」
固まったまま亮平は動かない。心配してたら、やっと話し始めた。
阿「….やだ。(((ボソ」
目「….?」
阿「….もっと、一緒に居たい。」
目「….///。….良いの?」
阿「….うん。///」
こんな可愛い人ってこの世に居るんだ….。良いの?俺、耐えられるかな。
目「….じゃ、俺の家行こ。一緒に。」
阿「….うん、連れてって。///」
俺はまた、車を走らせた。
蓮がまた、車を走らせ始めた。一緒に居たいって言ったのは俺だけど!….俺だけど、蓮の家に誘われちゃった….。いつも行ってるけど、今日はいつもと違う感じ。
….まぁ確かに、いつも蓮が引っ張ってくれてるもんな。自分から一緒に居たいって….言ったの初めてかもな。
てか俺、さっき結構恥ずかしい事言ってなかった?….え?俺、何て言ってたっけ。
目「亮平。」
阿「….へっ?」
そんな事1人で考えてたら、蓮の家に着いてしまった。
目「何か1人で考えてたけど、大丈夫?….着いたよ?」
阿「う、ううん。何でもない。///….行こ。」
目「….なら良いけど….。」
そうして2人で、蓮の家の扉をくぐった。